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井脇ノブ子「お兄さん許して…」

1 :風吹けば名無し:2018/08/08(水) 23:12:08.00 ID:h9W0Z90t0.net
「あっ…ああっ…ああ…」

井脇ノブ子のピンクのスラックスに手を潜り込ませ、クリトリスを責め始めて3時間が経った。あんなに陽気で豪胆な井脇ノブ子はもはや、いわき名物干しアワビをぐっしょりと濡らし、クリトリスに与えられる刺激に合わせ、声にならない喘ぎを漏らすばかりである。

「先生がこんなにスケべだったとは知りませんでしたよ…とんだ好色選挙法違反だ。」

そう耳元で囁いてやると、井脇ノブ子は逃げるように目を伏せた。
僕は井脇ノブ子の顔に手をやり、こう囁く。

「さあ井脇ノブ子先生、どうして欲しいか言ってごらんなさい」

すると井脇ノブ子は自らピンクのスラックスとピンクの下着を脱ぎ捨て、やる気元気いわきになった黒アワビをさらけ出し、こう言った。

「やらせてください……!」

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