チノ「ココアさんの肛門から酸っぱい臭いがします…」　ココア「水下痢が止まらないよぉ〜＞＜」

1 ：風吹けば名無し：2018/08/08(水) 21:42:42.61 .net

チノ「胃薬かげ下痢止め飲んだ方がいいですよ、はい」
ココア「飲んでるけど全然水下痢が止まらないんだよお〜！あっ、また水下痢来たからトイレ行ってくるね！」
チノ「ココアさん…」

チノ「リゼさん、相談があるのですが」
リゼ「なんだチノ、麦とホップと金麦どっちが美味しいかの相談か？」
チノ「違いますリゼさん…ココアさんが水下痢が止まらないんです。酸っぱい臭いが立ち込めてお客さんがきません」
リゼ「そういえば全く客が来ないなあと思ってたけどココアの水下痢が原因だったのか！」
チノ「はい、ココアさんもこのままだと干からびて死ぬような気がします」
リゼ「分かったぞチノ、それじゃ水下痢にとっておきの治療法を今から実践してやる」
チノ「マジですか！？それじゃあお願いします」
リゼ「ココアの肛門にこのきうりを入れるんだ、きゅうりは漬けても大体酸っぱいから後で食べられるし食べ物粗末にする罪悪感も少ないぞ」
チノ「それじゃあココアさんの肛門にきうりを入れてきますね」
リゼ「なるべく奥までしっかり押し込むんだぞ！」

チノ「ココアさん、水下痢の治療には肛門にきうりが有効だそうです」
ココア「え〜肛門にきうり！？効くのかなあ」
チノ「いいですからやってみましょう、ココアさん肛門出してください」
ココア「分かったよはい（ベロン）」
チノ「ココアさんの肛門真っ赤になってます…水下痢のしすぎですね…」
ココア「もう今日だけで54回も水下痢でトイレに駆け込んでるからね…」
チノ「それじゃきうりを入れますね（ズニュニュズボボ）」
ココア「オホッ?オオウッ?オオッ?オーッ！！！！」
チノ「ふう、奥までしっかりきうりが挿入できました。ココアさん具合はどうですか？」
ココア「水下痢が止まった気がするよ、速攻性みたいだね」
チノ「良かったです」

――――1週間後――――

チノ「今日の晩御飯はきうりの浅漬けです。酸味が清涼感があって夏に最適なんですよ」
ココア「このきうりの漬物酸っぱくてお箸が止まらないよ〜」
チノ「良かったです、私はそのきうり食べませんが…」