ヒトラー「大学などは行く価値のない腐った施設で金の無駄。ユダヤの巣。」

風吹けば名無し

「大学という腐った機関は実に内輪的、閉鎖的なものであり、自分たちに都合のいい人間ばかりを寄せ集めるサークルのようなものである。

　奴らの頭の中には金儲けと忖度しか無く、実際のところ学問の研究など全く主な目的では無いのだ。そういう意味で研究機関などでは決してない。

　言うなれば特定の政治思想や宗教思想の実行機関と言うべきであり、大学とはおのおのの政治思想や宗教思想に仕える「はしため」なのである。現在ドイツの大学を蝕んでいるのも、全くユダヤ的で邪悪な「弱者至上主義」の政治思想と宗教思想なのである。
　ユダヤ的な宗教は常に「弱者」が「弱者」であるというだけで「強者」になるような、荒唐無稽な理屈を平気で押し並べるのである。

　教育機関や研究機関が、このような思想に仕える「はしため」のままでは、ドイツ民族が大いなる強き国民となる事は不可能である。
全世界的かつ神話的な、このアーリアの血の優位を証明する血統の闘争へと向かう我々は、まずこの腐りきった組織を完全に破壊しなければならない。

我がナチ党は、この大ドイツすべて、いやこのヨーロッパ大陸のすべての大学をふるいにかけ、真の意味で有益な、教育機関、研究機関として立て上げることを約束する。
これは我がドイツ民族をユダヤ的呪縛から開放する闘争の第一歩なのである。」

アドルフ・ヒトラー『我が闘争』より
https://de.m.NSDAP/drittesreich/wolfsschanze/F-AdolfHitler/ja-ja/meinkampf/978039592503419250718