熱中症ワイ（たすけて……助けてクレメンス……！）ＪＫ「おじさん大丈夫ですか！？」 [なかよし学級]

風吹けば名無し

ワイ「！！　じ、地獄に仏とはこのことや……！　頼む……！　水をくれ……！」

ＪＫ「水ですね！？　お茶でいいですか！？」つお茶

ワイ「ゴクッ　ゴクッ！　ゴクッ！　プハァーッ！　こんなんじゃ全然足りないンゴ！　もっと水くれ水！」

ＪＫ「えぇ！？　で、でももうお茶持ってないし……！」

ワイ「おしっこすればええやろ！　ＪＫの膀胱はなんのためにあると思ってるんや！」

ＪＫ「えぇ！？　おしっこー！？　で、でもダメですよ……！　汚いし、恥ずかしいし……」

ワイ「あーッ！　死ぬ！　死ぬンゴ！　喉がかわきすぎて死ぬ！」

ＪＫ「あわわわわ……！　しょ、しょうがないです！　命にはかえられません！　えーい！」（顔面騎乗ーッ！）

ワイ「もががが……ッ！」

ＪＫ「だ、大丈夫ですか！？　重くないですか！？」

ワイ「ぷはっ！　ええから早くおしっこしろオラーッ！」

ＪＫ「お、おしっこって大声で言わないでください！　出せと言われて急に出るものでは……んひゃあっ！？」

ワイ「出せないっていうんやったらワイが手伝ったらーッ！」ペロペロペローッ！

ＪＫ「やっ、ダメ……！　おじさん、そんなになめたら、あ、ああああ～～ッ！」

その後ＪＫはワイの顔に向けておしっこを噴射。ワイは顔中で女子高生の黄金汁を味わいながら
ごくごくと水分と女子高生の羞恥にあえぐ声を補給し元気いっぱい。しまいにはおっぱいをわしづかみにしながら
ＪＫおまんこを舌で深追いし、膀胱の中身全部を搾りだすまで念入りに快楽失禁させてやった。
トホホ……女子高生のおしっこはおいしいっつーの！　終わり