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梅沢富美男「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか」
- 1 :風吹けば名無し:2018/07/02(月) 23:26:30.12 ID:Rs6boIPT0.net
- 俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」
富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」
富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」
梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
- 2 :風吹けば名無し:2018/07/02(月) 23:26:45.09 ID:0C1+P4+8a.net
- 神定期
- 3 :風吹けば名無し:2018/07/02(月) 23:26:58.67 ID:qlm4rxUEx.net
- 毎秒立てろ
- 4 :風吹けば名無し:2018/07/02(月) 23:27:30.46 ID:fTfw7cEu0.net
- 原点回帰
- 5 :風吹けば名無し:2018/07/02(月) 23:27:46.50 ID:L0/1wYQX0.net
- 富男ォ!
- 6 :風吹けば名無し:2018/07/02(月) 23:28:31.48 ID:ub7upsj6p.net
- 伝説定期
- 7 :風吹けば名無し:2018/07/02(月) 23:28:42.82 ID:HMfWp3EBd.net
- ホモは文豪
- 8 :風吹けば名無し:2018/07/02(月) 23:29:00.21 ID:Cln0oXC+0.net
- おぞましい
- 9 :風吹けば名無し:2018/07/02(月) 23:29:07.86 ID:wcsYzVms0.net
- 最近立たなくてさみしい
- 10 : ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:2018/07/02(月) 23:29:59.60 ID:aQS2iDKj0.net
- https://i.imgur.com/kJJpYIx.jpg
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