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デヴィ夫人「あなたこんなお婆さんで興奮するの?」

1 :風吹けば名無し:2018/07/01(日) 22:33:56.84 ID:aw2navtW0.net
なんで開いたる

2 :風吹けば名無し:2018/07/01(日) 22:34:31.61 ID:a34afenv0.net
デヴィ夫人「あらあぁたなにこれ…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃないの、ええ?」シコシコ……
出川「ああ…すごく気持ちいいです、夫人」

夫人が出川のものを、そのしわしわの手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

デヴィ夫人「あぁたほんとバカねぇ……こういうのはどうなの?チロチロ…」
出川「うぁ…くっ…!!やばいよやばいよ〜!」

夫人が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。セレブそうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

デヴィ夫人「…可愛い顔してるじゃないのあぁた…そろそろ仕上げよ」
そう言うなり夫人は入れ歯を外した。

デヴィ夫人「覚悟なさい。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
出川「ひぁああ…!夫人!夫人ぉお!ぐっ…!!出るって!リアルガチに出ちゃうって!」

夫人が出川の股下で激しく上下する。出川のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に夫人の唾液と出川の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った出川のものは、欲望の全てを夫人の口内に解き放つ。

出川「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!夫人…夫人良かったです…」
デヴィ夫人「…ゴクンッ!……はあっはあっ…もうほんとあぁたねえ!こんなにも一杯お出しなるとかバカじゃないの…お腹パーンパンじゃないのおほほほ…!!…まだ出したりないのあぁた?」

出川「…夫人には全てお見通しか。敵わないよ、夫人には…」
デヴィ夫人「当然よあぁた…ここからが本当のイッテQよ」

出川とデヴィ夫人は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。

3 :風吹けば名無し:2018/07/01(日) 22:35:35.29 ID:hQ4gcw1Y0.net


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