高木「今日の一品はジョイナスちんぽソテーです」

風吹けば名無し

高木「さすがにおちんぽ切るのは怖いから、今日試合を行う豊橋の名産品ちくわをちんぽに模して焼こう！」
坂井「地元の名産をさりげなくアピールするとは…落合にはできんな(ｶﾞｯﾂﾎﾟ」
高木「浅尾！キンタマ代わりに豊橋名産のウズラの卵を持って来い！」
浅尾「でもウズラは鶏インフルに感染してるかも…」
高木「黙れ素人が！風評被害をしちゃあ地元の皆さんとジョイナスできないじゃないか！田島に代われ！」
浅尾「たっ…田島くんはずっと愛知暮らしで自炊とかしてないだろうから…ぼっ…僕が頑張ります！！！チンポ作っちゃいます！！えいィイイ！！」
高木「言ってるそばから何ウズラの卵割ってるんだ！！ゆでたまごにして坂東さんが食べさせる予定が…」
吉見「なんてことだ…なんてことだ…」
浅尾「すみません！！僕も料理できないんですぅ！！！だから代わりに黄味をおちんぽに塗りたくってみぃいまぁしたぁああああ！！！！」
高木「なーんだ、浅尾ぉ…料理できないなら先に言ってくれ…でも真っ黄色でドロドロな浅尾ちんぽが…」
浅尾「ちんぽがドクターイエローみたいでしょお！！ジョイナアアアアアアアスゥ！！！！！」
坂井「ちんぽドクターイエロー…ちんちん電車か！皆さん豊橋球場へは路面電車でお越しください(ｶﾞｯﾂﾎﾟ」