巨人小笠原、ワールドカップ日本代表に選出され死亡

風吹けば名無し

ロシアワールドカップの代表メンバーが発表され、球界のケイスケホンダこと巨人小笠原内野手(44)が初選出された。
西なんとか監督は「どうでもいい大会なので適当に選んだ」と悩んだ末の選考だったことを明かすと、
「前任者を解任に追い込んだチームワークを試合で見せて欲しい」と予選突破に自信をにじませた。
これを受けカッスの元にはマスコミが殺到、車で轢くと殴る蹴るの取材攻勢を敢行すると
血を吐いて一言も発しないカッスに「集中してるんだな」と日の丸を背負う責任感に報道陣も感服の様子。
死体を線路に投げ捨てると「おーにぃっぽー」の大合唱がこだまする中、
走ってきた列車に跳ね飛ばされロシアへ旅立って行くカッスだったが、入国拒否となり無事その場で処刑された。
これに高橋監督はコメントせず足早に退席、退陣劇が他人事とは思えなかったのだろう。
なおW杯期間中、カッスの生首が公式ボールとして使用される模様。