メディア「大谷が捻挫をしたのは相手球団の選手が守備に不慣れだったから」

風吹けば名無し

メディア「大谷が捻挫したのはメジャーのベースの作りも悪いベースを変更するべき」

野球のベース「堅すぎ」「高すぎ」？　大谷捻挫で日米議論に

　大谷選手の捻挫が1塁ベースを駆け抜ける際に起きたことから、ベースの見直し・変更論も注目を集めている。米スポーツキャスターが変更の問題提起をしたほか、日本のワイドショーでも話題となった。

2018年5月1日（日本時間2日）の対オリオールズ戦で、大谷選手は第2打席でレフト方向に2塁打を打ち、打者出場4試合連続の安打となった。4月27日（同28日）の試合で左足首を捻挫していた。

　この捻挫をめぐっては、様々な見方が示された。各メディア報道によると、エンゼルスのマイク・ソーシア監督は、
1塁のカバーに入った相手チームの2塁手が、ベース中央に足を置くという「不慣れ」な守備をしたため、それを避けようとした大谷選手が不自然な足運びとなり足首をひねった、との見解を示した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180504-00000000-jct-ent