ジャニヲタの末路が哀れすぎる…

風吹けば名無し

10代…周りから白い目で見られ当然彼氏もいなく(脳内彼氏はいる)浮いた存在に。

20代…就職するも収入のほとんどをジャニーズに注ぎ込み、貯蓄は無し。コンサートに合わせて会社を休む。

30代…当然結婚できずに大台に。会社の若いコからは陰口を叩かれる。｢あのオバサン未だにジャニーズの追っかけやってるんだって～。キモ～い!!｣みたいな。相変わらずコンサートに合わせて会社を休む。相変わらず貯蓄は無し。

40代…コンサート休があまりに多いためとうとう会社をクビに。わずかな退職金さえもジャニーズの為に…。もちろん貯蓄は無し。年老いた両親のわずかな年金で生計を立て生活していく。

50代…年金でコンサートに行こうとして何度も親と衝突する。やがて親が亡くなり年金頼みの生活がピンチに!!
再就職を試みるも年齢のせいで次々と不採用に。やっと見つけたスーパーのレジ打ち(パート)で生計を立てて細々と生活していく。この頃からジャニーズに対しての興味が薄れ始める。

60代…立っているのも辛くなりパートを辞める。通院しながら自宅で内職しながら生活していく。ジャニーズ熱はすっかり冷める。

70代～…ジャニヲタになってしまった事を激しく後悔しながら自宅で静かに誰にも看取られず息を引き取る。