【悲報】国会議員150人「安倍首相にも靖国参拝してもらいたい」

風吹けば名無し

超党派の「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」（会長・尾辻秀久元参院副議長）は20日午前、東京・九段北の靖国神社に参拝した。
21日から始まる春季例大祭にあわせて参拝した。参加した国会議員の数は、事務局の同日午前の発表によると、代理参拝も含めて衆参両院で計150人。

尾辻会長は参拝後に記者会見した。2013年12月以降、安倍晋三首相が参拝を見送っていることについて「内憂外患、多事多難なときだからこそ、首相にもお参りいただきたい」と述べた。
「国のために命までささげた方々のご英霊にこうべを垂れていただき、その方々に恥じないように国のかじ取りをしていただきたい」と語った。
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO29622740Q8A420C1EAF000

ちなみに靖国神社は246万6千の人間を強制的に「神様」として祀っている異様な宗教施設です。
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靖国神社には現在、幕末の嘉永6年（1853）以降、明治維新、戊辰の役（戦争）、西南の役（戦争）、日清戦争、日露戦争、満洲事変、支那事変、大東亜戦争などの国難に際して、
ひたすら「国安かれ」の一念のもと、国を守るために尊い生命を捧げられた246万6千余柱の方々の神霊が、
身分や勲功、男女の別なく、すべて祖国に殉じられた尊い神霊（靖国の大神）として斉しくお祀りされています。
http://www.yasukuni.or.jp/history/index.html