【悲報】ゲレーロの守備、ラミネス、金本並みだった

風吹けば名無し

>「新助っ人のゲレーロは、中日では三塁でスタートを切りながら、
グラブさばきにもスローイングにも難ありということで、
すぐにクビになって左翼へ回った。
ここでも守備範囲の狭さが問題になったものの、
隣の中堅には俊足でＧＧ賞の常連・大島がいたから、
左中間の打球をかなり深追いしてカバーしていた。
巨人で『お隣さん』になる中堅の陽には、
左翼に入ることが濃厚な新助っ人のカバーが期待されています」

巨人の三塁コーチを務める大西外野守備走塁コーチは、
中日戦で左翼へ打球が飛ぶと、迷わず二塁走者を本塁へ突入させた。
弱肩、鈍足は周知の事実。
陽は「ゲレーロは守備範囲が狭い？
いやいや、まあプロですからねえ……。
チームメイトになるわけだし、あんまりそこはねえ……」と言葉を選ぶ