巨人小笠原、RTAをして死亡

風吹けば名無し

リアルデスルーラ記録保持者こと巨人小笠原（43）があの「しゅうへえくえすと」のRTAに挑戦。
「死亡からのリセットには慣れている」「ゲームなら巨人鈴木よりも早い」と意気込みを語ると
まずは先駆者（8:24:51）のプレイを参考に打率2割そこそこの「かぶとわり」と、ビシエドとのエンカウントを避ける「しゅうへえウォーク」を駆使して好タイムをマーク、
すると調子に乗った畜生は3人目の仲間ウルフに「お前はパンダだろ」と暴言を吐いたのを皮切りに
開発元のバースデイ八木に対しては「この出来じゃ広島も殺せない」「KOTYの新人王」と罵倒すると、竜酸と翔さんとオリックスに浸したのち戦力外にするなどやりたい放題。
しかし4人目の仲間「ガンちゃん」の名前とフィールドの雪景色を見た瞬間、謎の頭痛に襲われ、北海道の地を踏むことなく死亡した。

これについて大正義原監督は「この先のシーズンは、メガどすコインを持っていると、Bクラスに落っこちてしまいます。」と冷静に解説した。
なお、明日の試合には間に合う模様。