目が覚めたらあのキツい上司や苦手な同僚、被りたくもない責任の仕事が待ち構えている

風吹けば名無し

小さなミスをいつまでもいじくられ
ミスに怯えて心を削って仕事をし
でも小心者だからミスされたら「大丈夫だよ」と言うしかなくて
「大丈夫大丈夫」と言って自分が責任被ると時間に終われて仕事が終わらず
そしてまたグチグチ嫌みを言われキツく苦言を呈され
ヒビの入ったメンタルは誰にも見せれず強がり続ける
家に帰ってようやくプレッシャーから解放されるもやり残した仕事がないかでウジウジ悩み
翌日大したことのないミスを大袈裟に取り上げられグチグチ言われる

目が覚めたあと待っているのはそんな日々ですね