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台湾プロ野球にオーストラリアと沖縄参戦へwwwwwwww

1 :風吹けば名無し:2017/11/26(日) 16:00:00.05 ID:dCJRS0BF0.net
 11月25日から開幕したアジアウインターベースボールリーグ(AWB)。その戦いの舞台となるのは、台湾だ。台湾では、夏季はCPBLと呼ばれるプロリーグが前後期で開催され、4チームが年間優勝を目指して凌ぎを削る。
相次ぐ八百長スキャンダルで一時は野球人気が失墜したが、現在は観客動員数を伸ばすなど順調に回復。そのCPBLがリーグ拡大を検討しており、オーストラリア・ベースボール・リーグ(ABL)と沖縄県が正式に加入の問い合わせをしてきたという。
地元紙「タイペイ・タイムス」ほか複数の地元メディアが伝えている。

 CPBLでは新規球団が参入するには、入会金や保証金などの初期費用が合計5億8000万台湾ドル(約21億6000万円)が必要となるため、台湾の地元企業はなかなか興味を示していなかった
。だが、ここへきてABLと沖縄県が参入に興味を示し、可能性について打診してきたという。CPBLの呉志揚コミッショナーは11月3日にABLのキャム・ベイル最高責任者と話し合いを持ち、後日正式な打診を受けたそうだ。
一方で、11月19日に日本で謝長廷駐日代表と会談した際には、沖縄県がプロ球団を編成してCPBLに参入することに興味を抱いていることを伝えられたという。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171126-00094812-fullcount-base

2 :風吹けば名無し:2017/11/26(日) 16:00:51.45 ID:qFh9wMcY0.net
沖縄独立運動の一環かな

3 :風吹けば名無し:2017/11/26(日) 16:00:53.65 ID:dCJRS0BF0.net
 南半球が舞台となるABLは現在がシーズン真っ只中で、3月から10月はオフシーズンになってしまう。メジャー球団や傘下マイナーに所属している選手は渡米するが、それ以外の選手はトレーニングをして過ごすため、
CPBL参戦はオーストラリアの選手にとって、またとないチャンスとなる。日本でもリーグ拡大構想の中でたびたび本拠地として候補に挙がる沖縄は、台湾から飛行機でわずか1時間という地の利もあり、CPBL参入を検討しているようだ。

 海外チームの参入希望にCPBL側は大喜びのようだが、実現するには「越えなければならない大きなハードルがいつくもある」という。前述の金銭面での負担はもちろんだが、CPBL球団の母体企業が50パーセント以上が
海外資本の場合は参入できないという規則もあるそうだ。だが、CPBLは今後の海外チーム参入も視野に入れ、新たな規則を作り直すことも検討しているという。

4 :風吹けば名無し:2017/11/26(日) 16:00:56.85 ID:UPgBs1IY0.net
沖縄は本土より台湾の方が近いからな
帰省したりするのはそれほど辛くなさそう
オーストラリアは流石にガイジ

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