巨人小笠原、アニメに出演して死亡

風吹けば名無し

巨人小笠原が人気アニメ「日本シリーズでも鯉が死体！」に通行人A役（推定4億3000万円）で出演することがわかった。
珍しく自ら広報活動をしようと殊勝な行動をとったカッスだったが、シャカシャカ走りでたどり着いたそこはアニラジの放送局ではなくアゴラジの放送局。
しかしそこは名パーソナリティのチック、突如現れたカッスをCSのゲスト解説として出演させるファインプレーを見せた。

チックにDeNAのユニフォームを着せるなど、当初は和やかに解説を行っていたカッスだったが、
広島が苦戦する予想外の展開に流石の畜生も「頭緒方かよ」「うんこまみれになった筒香は出ない方がいい」「ワンモアヒロシマ」などと熱い声援を飛ばすも、
破竹の突撃に遭い、塁間の魔術で料理された鯉はCSで死亡、赤い心で広島は燃やされ最終的にアマチュアチームが日本シリーズに出場する事態に。
さらにこの結果によってアニメ製作は中止となり、出演料もキャンセル。だが、出演料を諦めきれなかったカッスは突如「年俸4億3000万で便器に入団して4番を打ってやる」と公言、
これに対し畜一は「あなたにはこっちの方が似合いますよ」とスタッフ川島から渡された別のユニフォームを着せるとカッスは謎の頭痛に襲われ、無事死亡した。

これについて大正義高橋監督は「キャンプ中でも鍼がしたいって言ってたピッチャーが帰ってこないんだよね」と無表情で語り、駐車場でも自慰がしたい若手投手Aのフル回転を示唆した。
なお、明日の試合には間に合う模様。