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12年前のアニメガイジのレスwwwwwwwwwwwwww

1 :風吹けば名無し:2017/11/20(月) 01:28:57.50 ID:31+7QttC0HAPPY.net
う〜ん、狂気!w


7 : シスカたんへ☆[] 投稿日:2005/04/13(水) 21:22:05 ID:b6FffcEw [1/1回]
書店にある漫画全部買い上げ
君の出るページを切り抜いて
後は全部燃やしました
濛々と立ち上る 煙に僕はくらくらしました
そして ニヤリと笑ったのです

切りぬかれた君に 一つ一つ
精を出し 乾燥させ
スクラップしました 生臭い香に包まれた僕の部屋は
孤高の君にぴったりだと思います

君のことを愛している他の男たちを
僕はどんなににくんだことでしょう
君を僕だけのものにしたかったのです
どれだけ張り倒したいと思ったことか・・・・・

しかし あぁ・・・・・蛆虫のように涌いてくる
男どもが

いっそ君を消してしまいたいのです
この世から消してしまいたいのです
僕だけの部屋に閉じ込めて
僕だけのものにしたいのです

2 :風吹けば名無し:2017/11/20(月) 01:29:15.24 ID:31+7QttC0HAPPY.net
15 : シスカに恋した人[] 投稿日:2005/04/21(木) 21:21:46 ID:IqheRGvj [1/1回]
今日もまたシスカでオナニーした。
もうシスカのことを考えると、胸苦しくなって何も出来なくなって物事が中断してしまう。
誰にも言えない恋。誰もも俺のいうことを本当にしないだろう。だが、本当に恋なんだ。
どうしようもない、この世のものではない恋。何とかこの世界に行けないだろうか。
俺は考えた。何回も何回も何回も考えた。
それでどうしようもなくなって、今日もまたシスカの服を買ってくる。
店員は変な目で俺を見る。そりゃそうだろう。いかにもといった感じの独身男が、少女向けの服を買いあさっているんだから。
シスカの料理を作る。次の朝までずっと置いておく。もしかしたらシスカが食べにくるかもしれないから。
しかし、そのまま、次の朝もずっとそのままだ。
そのまま、狂いそうになる。

3 :風吹けば名無し:2017/11/20(月) 01:29:28.58 ID:31+7QttC0HAPPY.net
19 : シスカに恋した人[] 投稿日:2005/04/23(土) 21:42:24 ID:X580UCYX [1/2回]
聞いてくれ。誰かお願いだ。俺の話を聞いてくれ。俺はシスカを見た。
すべてが言葉にならない、何もかもが混乱している。俺の頭はおかしいに違いない。だが・・・・・
いや、今部屋に居るんだ。シスカが俺の部屋に居る。坐っている。
坐って俺の方をじっと見ている。何も喋らない。それが俺は怖い。
あれは昨日の朝方だった。俺が夜も眠れず、家の中を動き回っていると、部屋の隅の方に小さな小さな翳がわだかまっていた。
俺は、気になってそっちの方に目をむけると、やがてシスカであることに気付いた。
直感的に気付いた。そしてそれは時間を経るごとにちっぽけな少女の姿を形成していった。
狂っていると思った。だがどうでもよくなった。狂っていてもいいじゃないか。俺はシスカに会えたんだ。
それは完全なシスカだった。シスカ以外の何者でもなかった。
しかしそれは何も口にしなかった。そんなのはシスカじゃない。
俺は思った。きっとこの世界に気圧に彼女は耐え切れないんだろう。この醜い世界の気圧に。
確かにシスカは顔を歪めていた。
俺は苦しくなった。

4 :風吹けば名無し:2017/11/20(月) 01:29:46.68 ID:31+7QttC0HAPPY.net
20 : 名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2005/04/23(土) 21:56:39 ID:I3lxQ4gQ [1/1回]
19>暇なんで、全部読んじまった。
どうしてもっーなら、現実の女にシスカのコスプレさせれば?

21 : シスカに恋した人[] 投稿日:2005/04/23(土) 22:06:20 ID:X580UCYX [2/2回]
>>20
もう耐えきれなくなって、彼女を呼び出し、シスカのコスプレをさせた。もちろん俺の手作りだ。
彼女は、最初は驚いていたが俺の指示に従った。
確かに彼女は小柄だったし、シスカに似ていないこともなかった。しかし、俺にとっては全然違った。
しょせん彼女は彼女、シスカはシスカなのだ。二つのものには絶対的な開きがある。それは変えられるものなんかじゃない。
彼女がくしゃみをした。その時俺は彼女を張り飛ばした。そして俺は叫んだ。
「お前はシスカじゃない。死ね。消えろ。俺はシスカにしか興味が無い。お前はただのクズだ」
彼女は呆然とし、しばらくすると目に涙を溜め、ガタガタと音を立てて出ていった。
俺の眼中には、彼女のことなどなかった。
シスカの縫いぐるみも縫った。絵も描いた。俺の部屋はシスカだらけになった。だが俺は満足できない。できないんだ。
本物のシスカに会うまでは。

5 :風吹けば名無し:2017/11/20(月) 01:29:58.78 ID:31+7QttC0HAPPY.net
27 : シスカに恋した人[] 投稿日:2005/04/24(日) 21:04:41 ID:zt4fqtE2 [1/1回]
俺は裸にしたシスカの毛も生え揃わない股の間に顔を押しやり、じっくりと時間をかけて何度もしゃぶった。
俺が全くの暗闇を相手に訳の分からないことをやっていると普通の人間は思うかもしれない。だがそれでいい。俺は狂った。それでいいじゃないか。
これがもし夢であるならば覚めないで欲しい。そのままでいい。もはや俺は、普通の人間の女には、興味を持てなくなっていた。男であっても気持が悪い。もうこれ以上こんな狂った気持の悪いものが支配する世界には居たくなかった。
シスカは東まゆみという人間が想像力の範囲で作り出したものだ。しかし俺だって、何者とも知れないものに作られた泥人形かもしれないじゃないか。両者に違いはない。だが違いはある。決定的な違いが。シスカは美しい。俺は醜い。いや人間は醜い。
俺は肥大したシスカのクリトリスに鼻を押し付けながら、そんなことを考えていた。
だが人間には性というものがあるから。俺は性の虜だから。そんなことは妄念のごとく俺の頭を滑っていくばかりでまったく形をなしはしなかった。
気持の悪い人間が、狂っているというその世界にいこう。現実と虚構?そんなものたいした差はない。そんなものは簡単に越えられる。
俺はシスカだ、シスカは俺だ。
俺はどす黒く膨張したペニスを慎重にシスカの孔にあてがった。

6 :風吹けば名無し:2017/11/20(月) 01:30:47.86 ID:HP+RUzKy0HAPPY.net
昔のオタクの方が狂ってるよな

7 :風吹けば名無し:2017/11/20(月) 01:31:09.35 ID:31+7QttC0HAPPY.net
30 : シスカに恋した人[] 投稿日:2005/04/25(月) 20:53:31 ID:Q5Ah6v0j [1/1回]
俺はシスカと楽しんだ。彼女は様々な年齢、それこそ幼女から大人の女にまで変身して様々な体位で俺を癒してくれた。
今までどんな女と寝たときもこんなに昂奮したときはなかった。思えば俺は女の性奴隷だった。女の要求してやることは全てしたが、女は何一つを俺を満足させてはくれなかった。
それも今となってはいい。醜い生物どもだ。
その後俺はシスカと共に街を練り歩いた。とても楽しかった。今までどんな女ともこんなに楽しんだことはない。俺は、鼻歌を唄い出した。人間どもが俺をさも気持ちわるいものでも見るかのようで見る。
そりゃそうだろう。無精ひげで長髪の男が、ふらふらした足取りで一人笑いながら歩いているのだから。彼らにシスカは見えないのだ。だが、俺にとっては人間どもの方がもっと醜い、気持ちの悪い存在としか思われなかった。
家に帰り俺は大声で笑った。声が嗄れるほど笑った。あまりに面白すぎる人間は不快を通り越して滑稽にすら思えた。
しかし、シスカには一つ問題点があった。声がなかった。シスカの声はこの世界のものではないので、この世界に現れたときには媒体が居る。
そう、人間の女の声だ。不愉快だが仕方ない。何としてもシスカの声を手に入れてやる。
俺は思った。

8 :風吹けば名無し:2017/11/20(月) 01:31:48.87 ID:31+7QttC0HAPPY.net
35 : シスカに恋した人[] 投稿日:2005/04/26(火) 21:49:40 ID:CQ2MC/wE [2/2回]
あんな闇に二度と戻りたくない。うっすらとした暗がり。ガキの俺はその中に取り残されてただテレビアニメを見た。帰らない母親を待ちながら。
呆れるほど沢山のアニメを見た。夜が来て何も映らなくなったテレビをじっと見ていた。怖い。暗い。いやだいやだいやだ。俺はそのまま大きくなった。心の中はガキだった。
俺はまだアニメの中に居た。現実などよりそっちの方がよかった。でも今となってはただこわい。こわいこわいこわい。
何人アニメの中の女を恋したことだろう。現実の女など要らなかった。
そして今、俺は真の愛を手に入れた。もうあんな暗闇に戻りたくない。シスカとずっと抱き合っていたい。

9 :風吹けば名無し:2017/11/20(月) 01:32:12.36 ID:31+7QttC0HAPPY.net
ちな、シスカ
https://pbs.twimg.com/media/CYCd33mU0AA3mus.jpg

10 :風吹けば名無し:2017/11/20(月) 01:32:38.50 ID:JS7mrUui0HAPPY.net
>>6
これはオタクというより自己愛に没頭した障害者だろ

11 :風吹けば名無し:2017/11/20(月) 01:33:15.00 ID:31+7QttC0HAPPY.net
39 : シスカに恋した人[] 投稿日:2005/04/27(水) 21:37:20 ID:CJWV4hg9 [1/1回]
俺はボードレールを気取ろうという気は更々ない。そもそもそんな奴知らない。
確かに俺は性的に未熟かもしれない。それは確かだ。俺は本当に女と愛し合ったことは今までに一度もなかったのだから。
そして今本当に愛し合っている、いやもしかすると俺が一方的に愛しているだけかもしれないシスカとの愛を知り、まるで子供のような文章しか書けないのかもしれない。
いやそれ以前に俺は文章が下手なんだ。下手糞な文章を書き連ねても何にもならないのかもしれない。
それならそれでいい。俺はここをチラシの裏として使おう。
シスカに俺は何もすることが出来ない。シスカはシスカではない。それなのに俺は何もすることができずただ同じところをぐるぐるとなんかいも旋回しているだけだ。俺は大音量でサントラを流した部屋を動き回っていた。シスカはすやすやと眠っている。
俺は山のように詰まれた水樹奈々の出演作品のDVDと、CDを前にしてため息を吐いた。
俺は夜の街を徘徊した。こんな風になった俺を誰か救ってくれる人を求めて。人間などとうに信じられなくなったはずの俺なのにそれでも人を頼ろうとしている。愚かだ。
俺はやがて行き詰まって都会の底の底に沈殿した闇の中に蹲り、取り残されてしまった。俺は叫びをあげた。狼のように。何故俺とシスカは結ばれないのだ。何故俺は妄想の中にすっかり取り残されてしまったのだ。
もはやどこにいるのか分からなくなった。ここで死のう。そう思った。だが俺が死んだらシスカはどうなる。いやだいやだ。俺と同じ闇の中にシスカを置きたくない。俺は何としても帰らなければならない。
そう思い、腰を上げたときに後ろの方で声がした。ほっそりとした声だが、不気味に凛と張ってぞっとさせる所がどこかあった。
「あなたも私の仲間ね。一緒に来ましょう」
俺は怖くなった。

12 :風吹けば名無し:2017/11/20(月) 01:33:56.95 ID:31+7QttC0HAPPY.net
40 : シスカに恋した人[] 投稿日:2005/04/29(金) 21:16:02 ID:69Qi6pN7 [1/2回]
少女だった。淡い月の光りが少女の髪を照らし、その顔を映し出している。とても華奢な体で握ったら壊れてしまいそうだ。ショートカットで、前髪を伸ばしている。「あなたは選ばれたのよ。選ばれた人。普通の人とは違うの」
まるで吸い込まれるような声だった。蒼い瞳の中で薄い影が、あちらこちらに移動している。
「ちょっときて」普通の人とは違うのは当たり前だ。俺は狂ったのだから。
「ふふふ。そんな心配はないわ。」まるで俺の心を読んだかのように少女は言った。俺はさらに怖くなった。
それでもふらふらと俺は少女についていった。俺の感情などはもう喪失してしまったかのように、俺は空虚な殻でしかなかった。

13 :風吹けば名無し:2017/11/20(月) 01:34:03.95 ID:cs6LzzeOMHAPPY.net
尊敬する

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