2ちゃんねる スマホ用 ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

芸人の松本の「大日本人」のあらすじ

1 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/09/08(金) 18:28:01.38 ID:E/VqHL7jD.net
大佐藤 大(だいさとうまさる、松本人志)は、インタビューを受けている。彼は、都内の一軒家で野良猫と暮らしていた。

大佐藤は常に折りたたみ傘を携帯し、町の食堂で力うどんを好んで食べる。彼には、別居中の妻と娘がいる。そしてまた、老いた祖父(四代目)が老人ホームにいた。祖父の面倒を見るのは、大佐藤大だけだった。

大佐藤の仕事とは、街に獣が現れたときに巨大化して「大日本人」となり、それを退治するというものだった。先祖から世襲で続き六代目となる家業だが、最近は批判の声も多く、肩身を狭くしながら日々を過ごしている。

かつて、祖父の時代には環境にも恵まれていたと語る六代目大佐藤。大日本人と獣の戦いはテレビ中継もされているが、昨今では深夜帯にしか流れていない。

そんな状況を改善するため、女マネージャー(UA)は大日本人の身体に広告を入れることを提案して、やむなく大佐藤もそれを受け入れる。

締ルノ獣(海原はるか)、跳ルノ獣(竹内力)、匂ウノ獣(板尾創路)、童ノ獣(神木隆之介)らを倒した大日本人の前に、最強の敵・ミドンが現れた。大日本人は、恐怖のあまり、逃げ出してしまう。

ミドンとの対決が迫り、脅える大日本人。四代目が彼を助けようとするが、四代目は死亡してしまう。そこに介入してきたのが「大アメリカ人」こと、スーパージャスティス(宮迫博之)とそのファミリーだった。

ミドンを退治したスーパージャスティスたちは、大日本人をスーパージャスティス星へと招く。大日本人は飛べないが、スーパージャスティス一家が彼を支えて星へと招待したのだった。

エンディング・ロールが流れるなか、ファミリーでの反省会の様子が流れる。反省会に参加しながら、大日本人はひたすら困惑していたのだった。

2 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/09/08(金) 18:28:44.83 ID:qfW+j7WVd.net
結構期待して見にいったけど。。。

総レス数 2
2 KB
掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★