巨人小笠原、メンドーサを阪神から強奪して死亡

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

読売巨人軍は、阪神メンドーサ投手（３３）を獲得した。ウェーバー公示の譲渡契約違反はNPB初。
今回の電撃入団を手配した巨人小笠原GM（４３）は、「江川に教えてもらった」「裏金はいっぱい渡した」と供述した。
心優しい巨人軍は、網走に未練があるメンドーサのため歓迎会を企画。
早速開かれた宴会で幹事のカッスは、景気付けとして従業員の女に絶頂射精、大正義ナインもこぞって加わり集団レイプすると、女の目玉を箸でくり抜き「ファールボールで失明した女だ」と大盛り上がり。
その後もカッスは「なんでええええええ？？？？」と叫びながらビッコをひいて歩き回る「肉離れした二刀流モノマネ」を披露、これを見たメンドーサも思わず笑みがこぼれた。
暴れ回った巨人軍は試合に備えるため、一本締めでお開きにすることに。「いよーお！パパパン、パパパン、パパパン、パン」の掛け声とともに女を孕ませるカッスに会場は大爆笑。
気を良くした大正義ナインは延長戦を提案、罰ゲームに指名されたカッスはコボスタに運ばれると、イチモツにパンくずを塗りたくりグラウンドで正座。
やって来た鳥の大群を見たカッスはシャカシャカ走りで逃亡を試みたが、鳥たちにキンタマをついばまれ、あまりの痛みに絶叫。無事死亡し、宴会はハッピーエンドで締めくくられた。
これについて大正義巨人軍原監督は「甥の入団もスムーズにしてあげたかったね」と悔しがる様子を見せ、伊藤ハムを頬張った。
なお、明日の試合には間に合う模様。