清純ビッチ「ワイくん、そのほうじ茶おいしそうだね！一口ちょうだい！」　ワイ「あっ……」

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

清純ビッチ「ゴクンゴクンゴクンッ！　ぷはぁーッ！　あれ！？　もしかしてこれって間接キス！？やだもーッ！」テレテレ
ワイ「あぁ……ワイのほうじ茶が……」
近くで見ていたギャルビッチ（ちなワイの幼馴染）「……チッ」
清純ビッチ（グヘヘーッ！　やったったわ！　どうや！　見たかこのイチャラブっぷり！　サブヒロインは引っ込んでろオラーッ！）
清純ビッチ「かーんせつキスッ！　あそーれかーんせつキスッ！　わたし！ワイくんと間接キスしてしまいましたーッ！」（手拍子付き）
ギャルビッチ「……おいワイ！　ちょっと面貸せッ！」ガシッ
ワイ「えっ？　何するんや？　おわぁーッ！」グイイッ
清純ビッチ「えっ！？　ちょっと何を！？」
ギャルビッチ「ちゅうううううううッ！」（濃厚キッス）
ワイ「んぐーッ！？」
清純ビッチ「あーッ！　おまえ、こ、コラーッ！？ダイレクトキスコラーッ！？」
ギャルビッチ「ぷはぁーッ！　ん？　何？　間接キスがなんだって？」ﾆﾔﾆﾔ
清純ビッチ「クッソー！　もうむかっ腹がマックスなんだから！　こうなったらワイ君との身体の相性で、どっちが正妻（メインヒロイン）にふさわしいか決めようじゃない！」
ギャルビッチ「フン！　望むところだ！」
ワイ「トホホ……なんでこんなことに……」

～ワイ宅～

ギャルビッチ「あひぃぃぃッ！？　や、やめてワイ君ッ！　も、もうさっきからイキっぱなしになってるからーッ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
ワイ「うるせーッ！　いっつもいっつもエラソーにしやがってーッ！　100回イクまでは休憩ゼロだかんなーッ！」パンパン
ギャルビッチ「あひぃーッ！　そ、そんなーッ！」
清純ビッチ「あ、あわわわ」（し、知らなかったよーッ！　ワイくんってベッドではこんなに肉食系なのーッ！？）
ワイ「ふぅ……次はお前やな」
ギャルビッチ「あひぃ……も、もう立てない……」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
清純ビッチ「あ、あの……わ、私はやっぱり別の機会に……」
ワイ「逃がさんぞ」ガシッ
清純ビッチ「ひ、ヒィーッ！」

その後清純ビッチは子宮が精子でﾊﾟﾝﾊﾟﾝになるほど中出し射精された後、まだチンコが収まらんということで、
ケツの穴までファックして開発されてしまった。

清純ビッチ「ワイくん、そのほうじ茶おいしそうだね！一口ちょうだい！」 ワイ「あっ……」

清純ビッチ「ワイくん、そのほうじ茶おいしそうだね！一口ちょうだい！」　ワイ「あっ……」