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森祇晶のWikipedia(横浜監督時代)wwwwwwwwwwwwwww

1 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/08/31(木) 15:43:59.12 ID:HNg214PTM.net
ほぼ悪口で草

2 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/08/31(木) 15:44:38.80 ID:HNg214PTM.net
2001年横浜ベイスターズ監督に就任[20]。森は就任会見で
「マシンガンという攻撃力は表立っているが、一本のヒットによる得点という意味ではリーグで一番効率が悪いのではないか。
巨人の大砲にピストルで向かっていくのに、その巨人より犠打が少ないとは。大砲を持っているように錯覚して戦っていたのではないか。
バントが多いと言われるが、競り合ったらそれも武器。面白いとか面白くないとかではない。谷繁をもう一度叩き直していく必要がある。」
と次から次へ容赦なく前体制への批判とも取れる発言をした[21]。
コーチ陣はヘッドコーチには現役時代の同僚で、長年西武でコンビを組んだ黒江透修が就き、
OBからは高木豊が内野守備走塁コーチに就任し[21]、投手コーチの遠藤一彦、打撃コーチ高木由一は留任した。

3 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/08/31(木) 15:45:31.55 ID:HNg214PTM.net
1年目は主砲のロバート・ローズが退団・序盤から最下位に低迷するが中盤にオールスターを挟み10連勝したことで、
勝率は4位の広島東洋カープより7厘低いも関わらずこの年のみ勝ち数優先というルール恩恵を受け三位になった
[21]。チーム防御率は3・92から3・75まで良化した[21]。
チームは5年連続Aクラス入りを果たすが10月6日の試合で相手ヤクルトが4年ぶり優勝となり
西武の監督時代でも経験が無い相手チームでのリーグ優勝を目の前で見届けてしまう。
8月16日のヤクルト戦では現役通して初の退場を受けた[22]。

4 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/08/31(木) 15:45:39.37 ID:qjk8H2te0.net
勘違いクソ野郎

5 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/08/31(木) 15:46:15.35 ID:HNg214PTM.net
2年目は共に西武時代の教え子の森繁和を投手コーチ、辻発彦を内野守備走塁コーチに招聘。
森との確執で正捕手の谷繁元信[23] や前年のチーム最多勝投手の小宮山悟がFA移籍をするなど戦力が低下、
開幕から記録的な低迷を続け16年ぶりの13連敗を喫するなど最下位を独走し全日程で最下位となり、
シーズン途中の2002年9月25日に契約を一年残して解任が通告された[24]。
解任された翌日の9月26日森は「今日限りでユニフォームを脱ぐことになりました。
ファンに対して申し訳ない成績で一番それに心痛めています。本当にわずかな期間でしたがお世話になり、ありがとうございました。」
と質疑応答が一切認められない前代未聞の会見が一分ほど打ち切られた

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