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なろう作家「よっこらふぉっくす こんこんこん♪」
- 1 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/08/17(木) 01:02:50.28 ID:VORQoYgq0.net
- 三人が横一列に並び、ケミンの合図で歌がはじまった。
「「「よっこらふぉっくす こんこんこん♪」」」
可愛らしく精いっぱい明るい声で三人が歌い始める。
両手を前に伸ばし腰を落として上下に激しくシェイクしながら右に左に体を揺らす。
「「「尻尾をふりふり こんこんこん♪」」」
次は元気よく回転して背中を向け、腰に手をあて、しっぽを振りながら腰を振る。
「「「耳の先だけ くっろいぞ♪」」」
しゃがんで狐耳に手を当て上目使い。
「「「尻尾の先は しっろいぞ♪」」」
体を半身にして尻尾を手でもちあげ先を見せつけてくる。
「「「よっこらふぉっくす こんこんこん♪」」」
サビらしく冒頭と同じ振りだ。
「「「もふもふふかふか こんこんこん♪」」」
背中を向けて尻尾と腰を振る。
「「「こーーーーん♪」」」
最後は全員でおもいっきり飛び跳ね、心底楽しそうに叫ぶようにして終了。
その、なんというか、すっごく可愛い。もう可愛すぎて理性が飛びそうだ。
- 2 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/08/17(木) 01:03:14.03 ID:2OWH5f760.net
- おまけの中身が知りたくトゥ!?
- 3 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/08/17(木) 01:03:20.71 ID:qnSospTf0.net
- 下ネタ定期
- 4 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/08/17(木) 01:03:28.89 ID:6CWKmC1X0.net
- なお夜桜甘夢先生はなろうを退会した模様
- 5 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/08/17(木) 01:03:36.60 ID:F63UKSHMH.net
- れもんちゃんと対を成すセンス
- 6 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/08/17(木) 01:03:44.53 ID:VORQoYgq0.net
- 「僕にはあります。あの魔物の軍勢を前に、勝利の絵を描く力がある」
「勝算は?」
「僕の読みどおりに戦局が動いてくれれば、九割ほどで」
中央が防戦でもちこたえている隙に、こちらの精鋭部隊の右翼と左翼が敵両翼を突破。
そのまま敵中央の真横と背後につき、包囲網を完成させる。
包囲殲滅陣ほういせんめつじん。
これが、僕が描いた勝利の絵だった。
戦型を整え、迎え撃つ準備を整える。
そして後方で情報収集の担当をしていた後方支援職が、戦況分析の声をあげる。
「彼我の戦力差、出ました! 人間軍、およそ300。魔物軍、およそ5000!」
- 7 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/08/17(木) 01:03:49.09 ID:8oYYZE7M0.net
- なんて作品?
- 8 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/08/17(木) 01:04:30.60 ID:PLTE8oQYa.net
- 両手を前に伸ばし腰を落として上下に激しくシェイクしながら右に左に体を揺らす。
http://i.imgur.com/OcVkEG7.jpg
- 9 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/08/17(木) 01:04:37.29 ID:Pk8nw1V40.net
- 尻尾(隠語)
- 10 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/08/17(木) 01:05:17.39 ID:VORQoYgq0.net
- クラスカースト最下位な俺が、大賢者の弟子になった結果
作者:トラ子猫
剣と魔法の世界にクラス転移したけど、ここでも俺はやっぱり落ちこぼれのままだった。クラスメイト達からは足手まといと罵られ、ついには右も左も分からない異世界の森に捨てられてしまう。
そんな俺の前に現れたのは、かつて五人もの勇者を育てたという大賢者。
才能を見出され弟子入りした俺はメキメキと順調に力を伸ばし、いつの間にか師匠の教えたかつての教え子達にも勝る力を手に入れていた。
「もうお前に教えることは何もない。その力をこの先どう使うかはお前の自由じゃ」
ある日師匠にそう言われた俺は、かつて俺をバカにしやがったクラスメイト達に復讐するための旅に出る。
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