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明徳・馬淵監督「高校野球が変わってきている。下位打線でもフルスイング、コンパクトでは勝てない」

1 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/08/15(火) 23:56:05.28 ID:8x7xKaLv0.net
本塁打多い今大会、なぜ? 明徳・馬淵監督の見方は…

上位でも下位でも「フルスイング」を心がける打者が多く、「野球が変わってきている」と馬淵監督。
1回戦で右越えに一発を放った前橋育英(群馬)の8番飯塚は
「体勢を崩されても強く振ることを意識する。トレーニングで入学から体重は10キロ以上増えました」。

2 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/08/15(火) 23:56:26.04 ID:8x7xKaLv0.net
現代の高校野球には「打てないと勝てない」という考えが広がる。
打撃練習用マシンや金属バットの性能向上、最先端のトレーニングによるスイング速度の向上などが「打者優勢」を後押しする。
筋力トレーニングを冬だけでなくシーズン中も続けるチームが増え、1日千回の振り込みなどで打撃を磨き上げる。

今大会もそういった「打のチーム」が目立つ。
2試合で3本塁打の済美・亀岡も「1・1キロのバットで1日千スイング」を続け、スイングが速く、強くなった。
ttp://www.asahi.com/koshien/articles/ASK8H2GFBK8HUTQP004.html

3 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/08/15(火) 23:56:47.97 ID:CApnGgxy0.net
清宮球やぞ

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