痴漢「グヘへ……」　JK「や、やめて……」　ワイ（ち、痴漢やんけ！）

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

ワイ（ど、どうしよう！　助けたいけど、怖くて注意できん！　せや！）
電車「ガターン！」
ワイ「わ、わぁーッ！電車が揺レメンス！」スススーッ！（JKと痴漢の間に挟まる）
痴漢「チッ！チッ！」
ワイ「しゅ、しゅみまへん……」
JK「あっ……」
～電車のホーム～

JK「あ、あの！さっきはありがとうございました！」ﾍﾟｺﾘ
ワイ「当然のことをしたまでやで！」
ワイ（えぇことすると気持ちええわ！）
JK「あ、あの！よければアドレス教えてください！またお礼したいので！」
ワイ「！　も、もちろんやで！」
～数日後　ワイの自宅～

ギャル「邪魔するぞーッ！」ドカーンッ！
ワイ「ファッ！？な、なんやお前！？」
ギャル「この前はウチの妹が世話になったってきいてな！お礼に逆レしにきてやったわ！」
ワイ「ファッ！？　ファッ！？」
JK「も、もー！お姉ちゃん！私の恩人に失礼なことしないでよ！」
ギャル「お礼って言ってもお前あがり症だから男の人とうまく話せないだろ？　それにこいつも満更でもないらしいぜ！　なっ？」
オチンチン「ボッキンキーン！」
JK「ひゃっ///」
ギャル「というわけで、早速一発ヤってやるぜーッ！　お姉ちゃんと恩人のセックスちゃんと目に焼き付けとけよーッ！」パンパン
ワイ「ひゃ、ヒャーッ！　こんなもん即ハメボンバーに決まってるやんけ！」ドピュッ！
ＪＫ（ムラムラムラムラ……）
ＪＫ「も、もーッ！お姉ちゃん！私の恩人なんだから私にお礼させてよ！」ﾌｸﾇｷﾞｰｯ！

その後、ギャルとJKのエロエロ姉妹にそれぞれ４回ずつ計８回も中出し射精、ギャルはすっかり俺のチンチンにハマってしまったらしく
セフレになろうかと提案してきたが、ＪＫがそれにやきもちを焼き、「ワイくんは私の彼氏になるんだからダメです！」とか言い出した。
結局、しばらくの間三人でエッチしまくることになった。と、トホホ！　両手に花だけどこれじゃチンコがもたねぇよ！　　終わり

痴漢「グヘへ……」 JK「や、やめて……」 ワイ（ち、痴漢やんけ！）

痴漢「グヘへ……」　JK「や、やめて……」　ワイ（ち、痴漢やんけ！）