巨人小笠原、北海道メロン全滅を志し死亡

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

北海道富良野市メロン農家の告発を受け「（被害拡大を目指さなきゃ）いかんでしょ」とお悔やみの言葉を述べたのは畜生農家こと巨人小笠原。（４３）。
北の大地に降り立ち死亡するハプニングに見舞われるも、早速夕張メロン農家のもとへ。
「長嶋一茂の食べ方だぞ」と夕張メロンを二つ割りにすると、イチモツを挿入して絶頂射精。「ブランデーが良く合うんだ」とボンボンの嗜みを布教した。
一茂メロンを嫌がる農家はフルスイングで殺害、役人も片っ端から殺し夕張市を破綻させた（10年振り2度目）。
飽き足りない畜生は大正義巨人軍のプライベートヘリに乗り、9800日かけて除草剤を散布。北海道は開拓以前の未開の地となった（およそ150年振り）。
満足したカッスはそのままヘリで帰京するも、誤って東京ドームに墜落。そのまま死亡した。
これについて大正義巨人軍原監督は「FA市場を開拓しなきゃね」とニッコリ。日本の4番獲得を示唆した。
なお、北海道日本ハムは間に合わん模様。