巨人小笠原、マツダスタジアムを消し炭にして死亡

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

巨人小笠原内野手(43)を中心とする「キンタマ大学新原爆ドーム建設之会」は29日、広島東洋カープの新本拠地、「平成の原爆ドーム」の制作を行ったと発表した。
原爆犠牲者の慰霊と平和への願いを込めており、巨人小笠原会長は「被爆者の記憶を実際に体験し、
ついでに球場を全天候型に改造するのが目的」と話している。
まずリトルボーイ(復元)約5トンをマツダZOOM-ZOOMスタジアム上空約98.00メートルで起爆し広島ナインとカープファン
、ごくごく少数のヤクルトファンを5000℃～6000℃で素焼きし、
さらににカッスの精液を球場全体に薄く塗ってファットマン(復元)を上空8.10メートルで起爆。9800℃の温度で加熱して仕上げた。
カッスは消し炭となったマツダスタジアムを「マツダHEY-SAY原爆ドーム」と命名。
ご機嫌なカッスは満足げな顔で消し炭となったカープ女子を強姦し絶頂。しかし、放射能の影響によりカッスの頭髪が抜け落ちてしまう。
「いかんでしょ」と慌てふためくカッスは鏡に映る自分の姿を見て驚愕。
そこにはかつて北の大地で共に戦った仲間とそっくりのヘア・スタイルとなった男が映っていたのだ。謎の頭痛を訴え死亡したカッスの顔には、うっすらと髭が生えていた。踏まれてもいっそう力強く根をはる、麦のようにーーー。

これに関して巨人ファンの男性(76)は、大量の目薬をさして号泣しながら、「これで我が巨人軍の優勝はより確実となったね。広島の選手が乗った飛行機が落ちることを願い続けた私達ジャイアンツファンの想いが天に届いたんだろう。」とのコメントを残した。

http://www.sankei.com/west/news/170629/wst1706290032-n1.html