無所属本田圭佑の移籍先が決まるＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

ガラタ・サライが4日、ミラン退団後無所属の日本代表MF本田圭佑を完全移籍で獲得したと発表した。クラブは公式サイトで、契約を結ぶことに合意したとだけ伝えているが、英紙『デイリー・スター』によれば契約期間は2年間のようだ。

　また、『デイリー・スター』の発表によると年俸は150万ユーロ（約1億9000万円）とのこと。
ガラタ・サライのオフィシャルサイトには、本田の獲得において元ユベントスDFで、2017年2月から指揮をとるイゴール・トゥドール監督の強い要望があったと記されている。

　本田は今季ACミランでリーグ戦1ゴール0アシストという不甲斐ない数字でシーズンのほとんどをベンチで過ごし、多くのイタリアメディアから惨憺たる批判を受けた。
トゥドール監督の下失った輝きを取り戻せるのか、今後の活躍に期待される。
なお『デイリー・スター』によると本田は、今期退団が濃厚なオランダ代表ヴェスレイ・スナイデルのポジション、トップ下でプレーすることが予想されるという。