すまん一昨年に開運！なんでも鑑定団に出演して5,000円と鑑定されたなんJ民晒し上げてええか?

1 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2017/06/21(水) 06:07:18.00 ID:IrBeO5gp0.net

http://www.tv-tokyo.co.jp/kantei/kaiun_db/otakara/20150908/images/studio_02.jpg
2015年9月8日、スタジオにルー・ゲーリッグの実使用バットを持ち込む。
昔コレクターに一番の自慢と見せてもらった品で、その人は亡くなったが
2014年にインターネットのスポーツグッズサイトで発見(鑑定書付き)。
すぐに50万円で入手した。本人評価額は5000万円。
↓
5,000円
ルー・ゲーリッグが使用したバットではない。1961年〜1964年の4年間のみ製造された復刻版。
ちょっと色が濃くなっている部分が本来のバットの色。そこ以外全て一度表面を削り取られて加工しなおしてある。
メーカーのロゴも一度削り取られた後色を入れられているので、新しくはっきりくっきりしている。
ゲーリッグが実際に使っていたバットは焼印だったので、その辺も異なる。(鑑定士 山本清司)



http://i.imgur.com/4KafMqG.jpg
ご尊顔

2 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2017/06/21(水) 06:09:12.30 ID:IrBeO5gp0.net

リベンジ篇


http://www.tv-tokyo.co.jp/kantei/kaiun_db/otakara/20160112/images/shuccho_06.jpg
2016年1月12日、第12回リベンジ鑑定大会にジョー・ディマジオの1937年ホームラン王トロフィーを持ち込む。
このトロフィーは知り合いのコレクターに20万円で譲って貰った物。
↓
1,000円
確かにディマジオは1937年に最多本塁打のタイトルを獲っているが、個人タイトルは賞ではないので、
依頼品のようなトロフィーを作って選手に贈呈するという習慣は、当時メジャーリーグにはなかった。
「HOME RUN KING」と書かれているが、アメリカでは通常、シーズンのタイトル獲得者は「KING」とは呼ばずに
「LEADER」という単語を使った。依頼品はおそらく日本で作られたもので、“ホームラン王”を直訳して
「HOME RUN KING」と刻んでしまったのだろう。素材はプラスチックと金属で、非常に安っぽい。(鑑定士 山本清司)
ちなみに退室する際に「また来ますよ！」と捨て台詞を吐いた。