久しぶりに深夜にポエムを紡ぎ出したわ

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

どこにでもある様な一緒に見た景色は消えていくけど
君といたことは忘れない　オーライ？

幾千もの時が積み重なって過去から今
途方もない長さの線でつながってるけど実体はなくて
僕がいるのは今しかない　セツナ
もし球体が空から突然降ってきて今の僕が突然現れたとして
その違いは何？　ナッシン

記憶は割れたガラスの断片のように
圧倒的多数のものは消えて
思い出せる輝きは微かにしかないけどオーライ？

君といた時間が時の濁流に流され
記憶というわずかな断片しかのこらなくても
今というセツナの中に僕ら取り残されても
それが存在だというのなら I have nothing to worry about
今を生きますわ