里崎「今日ははやとと競馬場デートや♪」

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

里崎「馬券買うのは初めてやわ、3かもと8や10ってことで3-8-10の三連複で買ってみるわ」
坂本「着いたよ、ちょうどメインレースの発走時間だね（ﾆｯｺﾘ）」
里崎「はえーお馬さんって大きいんやね……ｷｬｯ！あのお馬さんおちんちん丸見えやんか！恥ずかしいわぁ…（ｶﾞﾝﾐ）」
坂本「ﾊﾊﾊｯ、馬っ気が出ちゃったんだね（あの馬は外すか…）」
？？？「俺も馬っ気が出ちまったなぁ」
里崎「その声は小谷野？？なんでここに？？？」
小谷野「俺のイチモツは馬並みだからな、牝馬に種付けに来たって訳よ！早くケツ出せオラッ！！！」
里崎「いややっ！助けて！助けてはやと！」
坂本「助けたいのはやまやまだけど、レースの展開が気になって助けに行くことができない！ｿｺﾀﾞｲｹｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴ!!!!!ｼｬｵﾗﾄｯﾀﾄﾞｵｵｵｵｵｵｵｵ!!!」
里崎「はやとおおおおおおおおおおお！！！」