巨人小笠原、隕石に挑む

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

今日も日課の強○を働こうと町に繰り出したのはご存知巨人小笠原内野手容疑者中日二軍監督。
しかし町はカッスが出るまでもなく性紀末状態。
流石のカッスもこれには「白昼堂々の強○が許されるのは俺ぐらいだ」と激怒。
目にも止まらぬ精○コントロールで男達の眉間を撃ち抜き死亡させた。
その後カッスは女達を強○しているうちに３日後の地球に334km物超巨大隕石が迫っていることを知る。カッスといえども命は惜しく、あまりの恐怖に強○を止め家に閉じ籠ってしまう。
死にたくないと家の中で泣き、暴れるカッス。そんな時カッスの足に当たったのは今までの人生を納めたアルバム。
どうせなら最後に自らの人生を振り返ろうとアルバムを見ていたカッスだったが、ある時期の1枚の写真を見ると微かな頭痛を覚えた。
いったいその原因が何なのか分からぬまま何かに突き動かされるようにアルバムのページをめくり続けるカッス。
1ページ、1ページと読んでいくたびにカッスの顎には髭が生えていく。
アルバムを読み終えると、微笑を浮かべてカッスは立ち上がり、自慢のリリーフカーでどこかへ走り去っていった。

翌日、新聞には巨大隕石消滅の報が大々的に乗せられていた。
その新聞の片隅にはある一人の畜生が行方不明になったことが小さく書かれていたが、ほとんど誰も気にすることは無かったという。
これに対し大正義巨人原監督は、「地球最後の日に飲もうと良いお酒を買ったんだけどね、無駄になっちゃったよ」と二人分のグラスを持ちながら悲しげに語った。

なお試合には間に合わん模様。