浜崎順平の一日 syamｕさんの覇道への道

1 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2017/05/28(日) 10:57:08.02 ID:kPYWxxez0.net

syamu「あっあっあっあっ」

座敷牢から今日も声が漏れる。
その声に醜悪な顔をさらに歪ませる焼肉たち。

syamu「まゆう…まゆう！！リアル聖奈たんまゆう！！」

syamuの声が膨張するチンコと比例するかのごとく次第に大きくなっていく。

あーまた隣人に謝らなくてはいけないと涙をこぼすカスゴリ。
こんなのが浜崎家を継ぐのかと後悔する焼肉。
柴田理恵は殺意を抑えることができず怨みがましい顔で座敷牢を見つめる。

syamu「おい！それってYO!」

syamu「あっあっ…あっ！！」

syamu「あっあっ…まゆう気持ちよかったで？俺も気持ちよかったで俺の気持ちよかったのどうだったか？そうかよかったか。またエッチしよう」

この間実に3分。
座敷牢からsyamuが出てくるべちゃべちゃになった下半身を洗いにお風呂に行くのだ。
カスゴリはその間に座敷牢に向かう。そこには使用済みティッシュが10枚以上あった。彼は本日5回目の射精をしていたのだ。

さらに涙をこぼすカスゴリ、その匂いにむせ返る柴田理恵…頭おかしなるでと呟く焼肉

お風呂で喘ぐ浜崎順平
今日も浜崎家は平和だった