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ワイ「口カパァ(レーザードーーーーーーン!!!!!!!)」なんj民「うわぁああああああ😭😭」
- 1 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/05/23(火) 00:30:55.86 ID:WSDvaW+F0.net
- 甘く見んなよ
- 2 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/05/23(火) 00:31:32.88 ID:WSDvaW+F0.net
- また糞スレ立てちまった
- 3 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/05/23(火) 00:31:37.03 ID:j4yuVwns0.net
- くさっ
- 4 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/05/23(火) 00:31:38.47 ID:WgHXOZY0a.net
- 「あんっバキュームフェラすごい!」
「シャックス卿!もうダメっ!」
「キツキツ腋マ コでイカされちゃう!」
「チンチンイク〜〜!」
シャックス「んぶ、いいぞ、イケっ!臭いザーメン出せ!ンふぅ、んっ、じゅルルルルルルルッ!ジュパッ、ジュパッ!ジュポォッ!!」
ビュックッッッ!!ビュルルルルル!!ドクドクドクッッ!!ドピュゥウゥ----!!!
シャックス「んん〜〜大量だな!まるで精液の海だここは!はっはは」
口・手・乳・腋・尻などあらゆる部位を駆使して竿を味わい尽くすシャックス
女役はペニスに弱いというが、英雄であるシャックスにチンポごときの魔力など効かない。
彼にとって男の肉棒とは、自分の性欲を満たすための、あるいは白い液を飛ばすのを観察して面白がるための暇つぶしの玩具でしかなかった
ガチャッ
っと、そんなシャックスがチ○ポを何本もはべらせているところへやってきたのは、側近であるウォーロックだった…
シャックスは一瞬ヤバイっと思ったが、気にせずむしろ見せつけるようにガーディアン達のチンポをしゃぶりだした
ジュッル、ジュブッジュブッジュルルルル!
ウォーロック「っこ!これは…」
シャックス「んん、んぐっふ、んん〜〜〜、ちゅぽっ……遅かったな。ペット共のチ○ポで遊んでたぞ」
ウォーロック「シャックス卿…お言葉ですがその、ペ○スの多頭飼いはいけません、この前も言ったはずです」
シャックス「ジュブブブ、ジュルルッ、ジュルッ!お前が遅くなるからいけないのだジュポポポポポッ」
ウォーロック「っく……すみません」
玩具で気を紛らわすシャックスを見て悲しそうにしているこのウォーロックは、側近というがもはや妻に近い感じでもある
シャックスがやりたいといえば…黙ってペニスを出し、抱かれてくれる、女房のような存在だった。
なぜシャックスがこの男を選んだのかというと、陰茎の大きさ太さ長さ味形匂い強度硬度射精の勢いに射精量は勿論、
ウォーロックということもあって人一倍ペニスの魔力が強く、まさに「魔羅」と呼ぶに相応しい男根の持ち主だからだ。
チンポの魔力に免疫のあるシャックスをも虜にしてしまう最高の逸物を持っているのだ…
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