巨人小笠原、高橋監督を激励

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

打席の地蔵こと巨人小笠原内野手(43)が、
地蔵監督こと高橋由伸監督(42)の激励に訪れていたことがわかった。

不甲斐ない戦いをする巨人を激励するため、川崎からリリーフカーで広島を目指したカッス。
途中、右翼手(27)の逸れた送球が直撃して死亡するハプニングがあったものの、
334分かけてマツダスタジアムに到着したカッスは、
まず不振にあえぐ長野外野手(32)の元を訪れた。
「お前なんて超NOだ」と言い放つと魂のフルスイングの長野の右膝を破壊、
彼の選手としてのGood Lifeを見事に断ち切ってしまった。
続いて高橋監督に対面したカッスであったが、
出会い頭の「よし、不振脱却のために明日からお前を4番サードで使ってやろう」
という彼の言葉に騙されてしまい、練習のために一足早く東京ドームへ帰ることになった。
しかしその日のうちに東京ドームへ着いたところ、謎の頭痛に襲われたカッスは無事に死亡してしまった。

この件に関して巨人軍高橋監督は「ﾜﾝ!ﾜﾝ!」と広島の方角を向いてコメントした。
なお明日の試合には間に合う模様。