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巨人ガリクソンの思い出
- 1 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/05/12(金) 18:57:29.82 ID:JSON/3Jy0.net
- ガリクソンでググったらおかっぱデブばかりで草
- 2 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/05/12(金) 18:57:49.08 ID:31nl+LAXd.net
- クワタ
- 3 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/05/12(金) 18:58:46.89 ID:JSON/3Jy0.net
- 1988年、1989年の2年間、巨人に在籍。1型糖尿病を患いながらも2年間で21勝(14敗)を挙げる。
糖尿病は激しい運動は無理であるというイメージを持つ人々にとって、インスリンを打っての登板は衝撃的であった。
この時の日本生活を振り返り、ガリクソンは「奇妙だった」「唯一見た英語の単語はSonyとMitsubishiだけだった」と後述している。
巨人在籍時代、ガリクソンは桑田真澄投手と仲が良く、息子のミドルネームに「クワタ」と名づけている
(桑田の選手生活晩年にメジャー挑戦を決意させたのも、この頃ガリクソンが桑田にメジャーについて語ったことが大きく影響している。)。
また、長嶋茂雄の息子、長嶋一茂がプロ入り初本塁打を打った相手投手はガリクソンであった。
ピッチャーゴロを右手の素手でとる癖が見受けられた。
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