■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
淫夢4章は野獣にしか見えない霊的存在が出演していた説
- 1 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/05/06(土) 03:09:57.26 ID:1dUhsFdz0.net
- ・野獣邸
「大きな屋敷に1人(実は霊と一緒)で住んでいる」というのは、ホラーハウスものの鉄板設定。
・悔い改めて(いいよ上がってもらって)
「いいよ上がって上がって」説が有力だが、空耳で悔い改めてになるには、上がってもらっての方が自然。
その場合、遠野本人に言うにはやや他人行儀で違和感があるため、霊に「(遠野に)上がってもらって」と呼びかけたものと思われる。
また、もし悔い改めてだったとしても、霊とのコンタクトの準備としては当然の心構えである。
・ま、多少はね?
ロケーション的に外部から見られることはまず想定できない。
にも関わらず、この含みを持たせた言い方は「霊には見られる」ということに他ならない。
・喉乾いた…喉乾かない?の時の、見当違いの視線
言わずもがな、霊の方を向いてしまった痛恨のミス
・屋上から地下室への遠野運搬
いかに野獣でも1人では無理がある作業、霊的な助力を得たものと思われる。
・枕がでかい
ダブルサイズ、普段は霊と添い寝している。
・幸せなキスを最後に、遠野ともども行方不明
2人揃ってあっちの世界に取り込まれ、戻ってこないというのもホラーハウスものの鉄板オチ。
総レス数 1
2 KB
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver.24052200