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【ヤバイ】野糞を43年間も続けている男の話「一番辛かったのは妻に逃げられたこと」

1 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/04/16(日) 03:08:49.90 ID:SGiEmySY0.net
<一部抜粋>

野糞を続けて43年。通算1万3千回以上も野糞を繰り返してきた伊沢正名さん(67)に、野糞の神髄を聞いた。

──これまでにどれぐらい、野糞をしてきましたか。

1万3760回です(4月13日現在)。1974年からなので、野糞歴は43年になります。完全に野糞だけで過ごした最長記録は、2000年6月1日から2013年の7月15日までの13年間。最後は都内でお腹を壊して駅のトイレを使い、連続記録が途絶えました。

――人間と遭遇したことはありますか。

敵とどうやって対決するか。先に気がついた方が勝ちなんです。だから、野糞は人が来そうな方を向いてします。

人が来たら、近づいて見られる前に、こちらからあいさつしてしまうんです。そうすれば、「ウンコをしながらあいさつしてくるなんて、危ないヤツだ」ということで、立ち去ってくれる。心理作戦ですよ。ハハハ。

――野糞を続けることに対して、批判もあるのでは。

野糞は軽犯罪法違反では?という指摘もあります。でも、軽犯罪法は街路や公園など、人が集まる場所での大小便や、タン・つばを吐くことを禁止しているだけ、もし逮捕されたら、ウンコ闘争・ウンコ裁判を貫きます。

私はウンコで革命を起こすつもりですから。

――家族から反対されたことは。

この活動をしていて一番つらかったのは、カミさんに逃げられたこと。野糞自体の趣旨は理解してくれていたのですが、私が良識派とか人権派の人たちまで敵に回して批判するものだから、ついていけなくなったようです。

――伊沢さんの説く「糞土思想」の神髄は。

「食は権利、ウンコは責任、野糞は命の返し方」
「ウンコに向き合うことは、自分自身の生きる責任に向き合うこと」。この二つが、糞土思想の基本です。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170413-00000001-withnews-sci&p=1

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