美少女「のうそちよ、もっと力を込めてはくれぬか……？」ワイ「ええで」ｷﾞｭｳｯ

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

美少女「はうぅ……こうしておると、妾が求められているとはっきり分かって幸せじゃのう……♪」

ワイ「ワイはお前が欲しくて、お前をお供にしたんやで？」

美少女「何を言う、そちこそが妾のお供であろうに、召使いの分際で生意気じゃぞ――」

ワイ「そんなんどっちでもええんや、今はただただお前が欲しいんや」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

美少女「ひぅっ……///みっ、耳元はよせい！　どっ、どっちでも良いなどと言うことが///」

ワイ「なあ、こっち向いてくれや」ｸﾞｲｯ

美少女「ひゃぁっ、や、やめい……そちの顔を、まともに見れんのじゃ」

ワイ「じゃあ、目瞑っててええで」

美少女「す、すまんのう……これなら――んむぅっ！？　はぅっ、んぁっ、むぐっ、うぅ……ぷぁっ///」ﾎﾟｰ

ワイ「んっ、すげぇ甘い……どや、これならそんなんどうでも良くなるやろ？」

美少女「うっ、うるさい……生意気じゃぞ、主人である妾にこんな勝手なことを……///」ﾎﾟﾔﾎﾟﾔ

ワイ「今はそんな事忘れちゃおうや」ﾎﾞｿｯ

美少女「～～ッッ！？」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

ワイ「……ええか？」

美少女「……///」ｺｸｯ

ヤッバｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ