【悲報】大谷、WBCの裏でひっそりと逝く

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

3月7日 20時49分
来日中の大リーグ機構のマンフレッドコミッショナーは、プロ野球・日本ハムの大谷翔平投手が大リーグに移籍する際には、２５歳未満の外国籍の選手の獲得に使える金額を大幅に制限する新しい労使協定が適用されるという認識を示しました。
これはマンフレッドコミッショナーが７日、東京都内で開いた記者会見の中で明らかにしました。

大リーグ機構と選手会が去年１１月に合意した新たな労使協定では、
大リーグの球団がドラフト対象外の２５歳未満の外国籍の選手と契約する際、
本人に支払える金額は日本円にして最大でおよそ１１億４０００万円に制限されることになりました。

７日の記者会見の中でマンフレッドコミッショナーは、大谷投手が大リーグに移籍した場合の契約について尋ねられると、
「いつ契約するかによって変わってくる。制限のない契約を結ぶのなら２０１９年のシーズンオフまで待たなければならない」としたうえで、
新しい労使協定は大谷投手も対象となるという見解を示しました。