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侍ジャパン正捕手は小林!古田が評価を覆したその理由
- 1 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/03/03(金) 22:11:50.21 ID:RhJWTFzOE.net
- 伸監督イライラ…大敗、期待の2投手散々「良かったことない」
<巨人・韓国サムスン>試合中、ベンチで渋い表情の高橋監督拡大写真
◇練習試合 巨人0―9韓国・サムスン(2017年2月18日 沖縄セルラー)
今季初の対外試合は、散々な結果に終わった。韓国・サムスン相手に投打で精彩を欠いたナインに、巨人・高橋監督は「良かったと思うことは、ほとんどなかった」と、おかんむりだった。
指揮官が嘆くのも無理はない。先発ローテーション入りを期待する若手投手2人がそろって打ち込まれた。
今季の「開幕投手」を任された2年目右腕・桜井は3回に4安打を集中され3失点。「低めを意識し過ぎた」と、チェンジアップを投じる際に力んで制球を乱すシーンが目立った。
4回から2番手で登板した田口は、いきなり2者連続本塁打を許すなど、こちらも3回6安打3失点。昨季チームで唯一の2桁勝利を挙げた左腕は「挙げきれないくらい反省点がある。
制球で勝負しないといけない投手なのに、一番悪い傾向が出た」。スライダーが抜けてボール先行となり、ストライクを取りにいった直球で2発を浴びた。
高橋監督は次回も両投手にチャンスを与える方針だが「田口は昨年は10勝してよくやったが、内海、杉内、阿部、村田とかの実績とは大きな違い」と、今季も先発枠を自らの力でつかむ立場とした。
村田ヘッドコーチは「田口は情けない立ち上がり。桜井はチェンジアップが落ちていない」と厳しい言葉を並べた。
打線は三塁を踏めず、散発5安打で零敗。守っては右翼・長野が打球を後逸するなどチームで2失策。
キャンプでの取り組みが、実戦で発揮できなかった。きょう19日はWBC韓国代表との一戦。若手のアピールが必要か問われた高橋監督は「当然、そう思っている」と巻き返しに期待した。
- 2 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/03/03(金) 22:12:58.48 ID:/sDiM36Ea.net
- あ
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