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カツオ「イクッ!イクよ!花沢さん!中に出すよっ!!」
- 1 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/01/29(日) 16:34:36.69 ID:ll6fceE20NIKU.net
- 花沢「き、きてぇ゛っ♥……中に゛っ、しこたま゛出してちょう゛だぁ゛い♥!!い゛ぞの゛ぐん゛の゛……熱いのぉ゛ぉ゛ぉ゛っ♥!!」
カツオ「ああああっ……出る!!イク……イクゥゥゥゥーーーーッ!!!!」
カツオは雄叫びを上げ、花沢の中に大量の白濁液を吐き出した。
脈打ち震えるカツオの肉棒。きつく締めつけカツオの愛を絞り上げる花沢の秘壺。
花沢「ハァハァ……い゛ぞの゛ぐぅ゛ん゛……♥」
カツオ「んんっ……花沢さん……♥」
二人は抱き合い、再び貪るように愛し合った。
いつからだろう、こんな関係になったのは。
ふとカツオは考えた。
カツオ(確か……席替えで花沢さんと離ればなれになった時から、ボクの恋は始まっていたんだ……)
- 2 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/01/29(日) 16:34:58.64 ID:ll6fceE20NIKU.net
- カツオ「えっ!?席替えするんですか先生!?」
――席替え。
ずいぶん久しぶりに聞いた言葉だった。
教卓から2つ目のこの席で、そして隣には花沢さんがいて……。
この光景はボクにとってもはや当たり前のもので、永遠に変わらないとさえ思っていた。
カオリ「ウフフ、よろしくね磯野クン」
カツオ「う、うん……よろしく……」
今度の席は、憧れだったカオリちゃんの隣だ。
――なのに、どうしてだろう。
素直に喜べない。遠くに離れてしまった花沢さんのことが気になって仕方がない。
カツオ(隣の席が花沢さんじゃないなんて、なんだか落ち着かないや……)
〜来年号に続く〜
- 3 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/01/29(日) 16:34:59.12 ID:B9701OFj0NIKU.net
- fゥツ
- 4 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/01/29(日) 16:35:15.04 ID:PKS5BAdD0NIKU.net
- 落ちろ
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