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官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白 「女王様」教師が再会した元教え子の肉バットで失神
- 1 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/01/26(木) 11:03:15.45 ID:f4vdSWwBH.net
- (郁美さん=仮名・26歳・女教師)
私は男子校で数学の教師をしています。その学校の卒業生と先日、街でバッタリ会ったんです。
「先生、久しぶり」
彼は野球部に所属していたので当時は丸坊主だったのに、今は茶髪のサラサラヘアですごく格好いいんです。教師という自分の立場も忘れて、胸がときめいてしまいました。
その様子が伝わったのか、彼は「メシ食いにいかないっすか?」と私を誘うんです。反射的に「いいわね。行きましょ」と答えていました。
彼は現在、大学3年生ということでした。思い出話をしながら楽しく食事をしましたが、大人の男女がそれだけで終わるわけがありませんでした。
「ちょっと寄って行こう」
店を出たあと、彼はラブホを顎で示して私を誘うんです。今度はさすがに悩みましたが、結局、腕を組んでラブホの門をくぐってしまったんです。
- 2 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/01/26(木) 11:03:35.78 ID:f4vdSWwBH.net
- 元高校球児である彼の分厚い胸に抱かれて、私は夢心地でした。そして、バットかと思うほど大きなペニスを挿入されると、喘ぎ狂ってしまいました。
「今度はバックでやってあげるからケツを向けてよ」
彼に言われるまま私は四つん這いになりました。すると、いきなり後ろから彼の肉バットがズボッと突き刺さったんです。
「はああん、気持ちいい!」
「ケツの穴をヒクヒクさせながら女王が喘いでるのを見ると、すげえ興奮するよ」
彼の口調が急に変わりました。
「変なこと言わないで」
「いいじゃねえか。女王にはよく叩かれたからね」
確かに私は生徒にナメられてはいけないという思いもあって、何かあると怒鳴りながら定規で生徒の腕や肩を叩いていたんです。そんな私につけられたあだ名が「女王」でした。
- 3 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/01/26(木) 11:03:56.52 ID:f4vdSWwBH.net
- 「いつか女王をヒーヒー言わせてやろうと思ってたんだ。最高の気分だよ。もっといやらしい声を出せよ」
彼はバックから突き上げながら、お尻を平手でパン! パン! と何度も叩き、その度に私は「はああん!」とエッチな声を張り上げてしまいます。
だけど、全然イヤじゃないんです。それどころか私は今までに経験したことがないぐらい感じて、最後には失神してしまいました。
たぶん、本当の私はMだったんです。あだ名も「奴隷」に変わりそう。
- 4 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/01/26(木) 11:04:32.20 ID:/G2PlhvMp.net
- 中日ファンやったんやなあその子
- 5 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/01/26(木) 11:05:17.52 ID:f4vdSWwBH.net
- (書き手・柏木春人)
http://wjn.jp/article/detail/8571820/
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