巨人小笠原、高校サッカーで優勝して死亡

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

本日行われた高校サッカー選手権の決勝で青森山田が5-0で圧勝、見事優勝を果たした。
しかしその裏には、万年補欠である巨人小笠原終身名誉死刑囚容疑者(43ダブり)の、たゆみない努力があったのである。
カッスのピッチ外での活躍は、抽選会の直後から始まっていた。
彼の主な任務は相手校の偵察。
次の対戦相手の練習場に忍び込むと、女子マネをすべからく強姦し孕ませ、つわりによって相手の戦力を削ぐ作戦に出る。
さらに自チームの選手にストレスが溜まった際には、自殺の練習と称して殺害されることでその解消に役立った。
カッスのこのような活躍もあり優勝した青森山田イレブンは、早速胴上げをスタート。
多大な活躍をしたカッスが最初に胴上げされることとなったが、メンバーにキンニク(28)が入っていたためベンチの方向に投げられた上、キンタマから落下し死亡。
また、表彰式ではキンニク(28)の掲げた優勝カップがカッスの足の小指に落下、カッスは死亡し対戦相手は勝者の栄誉に拍手を贈るという、スポーツマンシップが織り成す美しい光景が広がっていた。
この件について大正義巨人軍原監督は「彼のスポーツマンシップは美しかった」と、引退する加藤健を賞賛した。
なお、明日の試合には間に合う模様。