鈴木尚「試合終盤には原前監督の視線感じた」

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

【巨人】鈴木尚広氏、試合終盤には原前監督の視線感じた…地元・福島でトークショー

原前監督が就任した２００２年から１軍に定着。
通算２２８盗塁を積み上げた走塁職人は、前監督に「深い感謝しかない」と改めて感謝を伝えた。
「試合終盤になると、（原前監督が）ベンチで『尚広、いけるか？』という表情でこっちを見てくれる。それを見て、僕も気持ちが高まった」
と、勝負所では言葉を交わさなくても、互いの気持ちが通じていたことも明かした。

また「矢野（謙次・現日本ハム）は出塁した時、僕がコールされてなくてもジェスチャーで僕を呼んでた」
と、代打の切り札とも“あうんの呼吸”だったと話し、会場は笑いの渦に包まれていた。
ttp://news.goo.ne.jp/article/hochi/sports/20170108-134-OHT1T50166.html