ホセ・レイエスのWBC出場が決定、第1回大会から皆勤

1 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2017/01/07(土) 21:57:50.53 ID:OR3SEhl00.net

　ニューヨーク・メッツは現地5日、ホセ・レイエス内野手がドミニカ共和国代表として今年3月に開催される第4回ワールド・ベースボール・クラシック（WBC）に出場すると明かしたことが分かった。
米スポーツ専門チャンネル『FOX Sports』のウェブサイトが6日に伝えている。

　33歳のレイエスは2006年の第1回大会からWBCには皆勤で出場しており、2013年の第3回大会ではドミニカ共和国の優勝に貢献。同サイトは、
本来は遊撃手のレイエスが昨季途中にメッツへ復帰してからはサードを守っていたことに触れ、今大会での起用法は流動的になる可能性が高いとの見方を示している。

　さらに、ドミニカ共和国代表の内野陣は、マニー・マチャド三塁手（オリオールズ）、ハンリー・ラミレス一塁手（レッドソックス）、ロビンソン・カノ二塁手（マリナーズ）、エイドリアン・ベルトレ三塁手（レンジャーズ）ら粒ぞろいなことから、
レイエスは控えに回るかもしれないと『FOX Sports』は予想している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170107-00000214-ism-base

2 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2017/01/07(土) 22:20:17.77 ID:zL6tvYsgZ

第4回WBCと新ルールの導入。大物投手のスポット参戦も現実的？
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170107-00827230-number-base&p=2
今回は《10人の指名投手枠》が別に設けられ、《そこから2名ずつを各プールで追加起用する》ことを認めるというのだ。
一種の予備登録に近いシステムで、アメリカが順調に勝ち進めば、プールC(マイアミ)、プールF(サンディエゴでの第2ラウンド)、
準決勝+決勝(ロサンジェルス)の3段階で、2〜6名ほど投手の枠を広げることが可能になる。
このルールの導入で、クレイトン・カーショー(ドジャース)やマディソン・バムガーナー(ジャイアンツ)らの「期間限定参加」もにわかに可能性が高まってきた。
とくにバムガーナーは、3度のワールドシリーズで4先発4勝0敗、通算36イニングスを投げて自責点1という実績を残す短期決戦男だ。
トーリも、監督のジム・リーランドも、喉から手が出るほど欲しい投手ではないだろうか。
となると、先発ローテーションも変わってくるにちがいない。
これまでは、シャーザー、クリス・アーチャー(レイズ)、マーカス・ストローマン(ブルージェイズ)、
ダニー・ダフィ(ロイヤルズ)の4人で先発をまわすと思われていたが、投球数が限定される大会だけに、5枚まわし、6枚まわしというパターンも十分に考えられる。