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【朗報】ワイ天才、阿見ガイジが高卒だと2日かけて証明する

1 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/01/07(土) 06:39:51.91 ID:K52z1ayGd.net
【悲報】文化大革命で4000万人が殺されたとかいうネットで真実wwwwww [無断転載禁止]©2ch.net
http://raptor.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1483591434/

178 風吹けば名無し@無断転載禁止 2017/01/05(木) 14:12:56.78 ID:yDu0tVDW0
阿見ガイジ国立ならもう学校始まってるぞ

184 風吹けば名無し@無断転載禁止 2017/01/05(木) 14:14:12.61 ID:7Q8KjM4Oa
>>178
はじまるわけないやろ

187 風吹けば名無し@無断転載禁止 2017/01/05(木) 14:16:20.20 ID:yDu0tVDW0
>>184
私立はまだやね

189 風吹けば名無し@無断転載禁止 2017/01/05(木) 14:16:58.05 ID:7Q8KjM4Oa
>>187
国立でもこんな早く始まってるところがあるわけないやろ

2 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/01/07(土) 06:39:59.59 ID:K52z1ayGd.net
【悲報】ワイクソホモ、彼氏が欲しくて泣く [無断転載禁止]©2ch.net
http://raptor.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1483685095/

13 風吹けば名無し@無断転載禁止 2017/01/06(金) 15:47:34.47 ID:cq4hcXXI0
大学いつから?

18 風吹けば名無し@無断転載禁止 2017/01/06(金) 15:49:20.24 ID:+GC+dpT2a
>>13
実は昨日からや

24 風吹けば名無し@無断転載禁止 2017/01/06(金) 15:51:55.10 ID:cq4hcXXI0
>>18
やっぱ君大学生じゃなかったんやね

25 風吹けば名無し@無断転載禁止 2017/01/06(金) 15:52:49.10 ID:+GC+dpT2a
>>24

教えないだけやでホントの日にちは
大学によって相当違うらしいからな

3 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/01/07(土) 06:41:03.84 ID:0AnrCtTO0.net
阿見ガイジって言うほど害悪か?

4 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/01/07(土) 06:42:00.60 ID:zPZav9mma.net
>>3
まぁ生かしておくほどではないやろ

5 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/01/07(土) 06:44:50.07 ID:2bqgYRdH0.net
>>3
せめてコテつけてくれればええんやけどね
しかも毎回同じ話しかしないからつまらんし

6 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/01/07(土) 06:45:00.74 ID:JN1SmQua0.net
証明できてないやん

7 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/01/07(土) 06:45:47.30 ID:we/lj3dVr.net
口から出ること全部嘘やから証明できんで

8 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/01/07(土) 06:47:08.92 ID:Or6KJzG+0.net
イッチ完全に統合失調症の症状出とるで

9 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/01/07(土) 06:47:22.63 ID:Uc39ZmFxa.net
(芳美さん=仮名・26歳)

 私は義理の両親と折り合いが悪く、年末の帰省は断固拒否。その年も夫だけを帰省させたんです。
 でも、1人で年越しするのも寂しいから、大晦日に急遽、自分の実家に帰省すると、両親は温泉旅行に出掛けて留守でした。
 そこで仕方なく近所の居酒屋へ入ったのですが、大晦日は早めに店閉まいするからと、そこからも追い出されてしまったんです。すると、私と一緒に店を出た中年男性が声を掛けてきました。
 「俺、バツイチになったばかりで暇なんだ。家で一緒に紅白を見ねえか?」
 会ったばかりの人の家に行くなんて普段なら考えられませんが、その時は寂しさのせいでフラフラとついて行ったんです。

 そして、2人でコタツで熱燗を飲みながらテレビを見ていると、彼がしみじみと言いました。
 「こうしていると、俺たち、夫婦みたいだな」
 確かに初対面とは思えません。酔いも回ったせいか、夫ではなくこの人と結婚した方がよかったのかも…なんて思っていると、コタツの中で足が触れ合い、彼の足が徐々に太ももの付け根へと移動してきたんです。そして、私の股間をグリグリ刺激し始めて…。
 「ダメ。私、夫がいるのよ」
 そう言いながらも私は逃げませんでした。それに気をよくしたのか、今度は頭からコタツの中に潜り込み、パンティーを剥ぎ取ってク/ンニし始めたんです。
 「き、気持ちいい…」
 私は仰向けになって、ク/ン/ニを満喫しました。そしてついに…。
 「イ、イク〜!」
 「おい、自分だけ先にイクなんてずるいぞ」

 コタツの中から出てきた彼は汗まみれ。思わず笑ってしまいましたが、そんな雰囲気はすぐに消えました。彼が服を脱ぎ捨てると、勃/起したペ/ニ/スがビーンと飛び出したからです。
 「じゃあ、今度は私が気持ちよくしてあげる」
 しゃぶってあげると、すぐに彼は鼻息を荒くして「もう挿れさせてくれ」と、一気にペ/ニ/スを挿入してきました。
 彼は激しく腰を振り続け、紅白歌合戦の最後に花吹雪が噴き出すのに合わせて射/精。そのタイミングのよさに、ペ/ニスをマ//コに入れたまま2人で大笑いしたのでした。

 あんなに楽しい年越しは初めて。実は、彼との関係は今も続いていて、近々バツイチになりそうな予感がしています。

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