ま～ん(笑)「例え5歳の男の子でも女湯に入ってくるのはイヤ！」ワイ「どエロだな」

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

ま～ん(笑)「はぁ？何言ってるのあんた」
ワイ「たかが5歳児を"雄"　"自分に種を植え付ける者" "征服者"として認識しているんだもんなぁ」
ま～ん(笑)「だ、誰がそんなことっ！」
ワイ「思ってるから！！！・・・そう思ってるから・・・怖いんだろ？男児が」
ま～ん(笑)「こ、怖い訳ないじゃない」ｶﾞｸｶﾞｸ
ワイ「あんた本人はさっきの発言でガードが固い清純な女を装ったつもりなんだろうけど」
ま～ん(笑)「ま、まあ、事実だしね！」
ワイ「その実はふしだらで肉便器な被征服者という本質を曝け出しちゃってる発言なんだよなぁ」
ま～ん(笑)「・・・っ！！！」
ワイ「ん？あ、来たぞ。おまえのご主人様が」
男児「おねえちゃん遊んで～！」ﾀﾞｷｯ
ま～ん(笑)「えっ！？・・・あ、あはは・・・そうだよね・・・ははは、私ったら何ビビってたんだろ」
男児「・・・ﾊｧﾊｧ」ｶｸｶｸ
ま～ん(笑)「キャ、キャアアアアアアアア！！！！何してるのあんたっ！！！！」
男児「うぇぇぇぇぇぇん！おねえちゃんがおこったぁぁぁぁ」ﾋﾞｪｪｪｪ
ま～ん(笑)「このエロガキ・・・明らかに私のことを・・・雌として認識して・・・自分のものにしようとしてたっ・・・！」
ワイ「・・・今、どんな気持ちだ？」
ま～ん(笑)「怖い・・・怖い・・・！男の人が・・・兄貴も・・・弟も・・・男児も・・・怖いっ！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
ワイ「・・・男児では飽き足らず兄と弟にまで男を感じたか・・・堕ちたな」