ガイジーヌTシャツになる

1 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2017/01/06(金) 01:33:30.47 ID:hJIGqRrU0.net

http://i.imgur.com/pIY02s6.jpg

2 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2017/01/06(金) 01:34:00.23 ID:s3FWIjRn0.net

絶対に許すな

3 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2017/01/06(金) 01:34:00.49 ID:MJ0FxeIQ0.net

草

4 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2017/01/06(金) 01:34:14.03 ID:2ZlOctep0.net

切り抜き手抜きやな
白いオーラ消せよ

5 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2017/01/06(金) 01:34:33.15 ID:hJIGqRrU0.net

欲しいンゴねぇ

6 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2017/01/06(金) 01:34:43.55 ID:cNM9n8Gxa.net

(芳美さん＝仮名・26歳)

　私は義理の両親と折り合いが悪く、年末の帰省は断固拒否。その年も夫だけを帰省させたんです。
　でも、1人で年越しするのも寂しいから、大晦日に急遽、自分の実家に帰省すると、両親は温泉旅行に出掛けて留守でした。
　そこで仕方なく近所の居酒屋へ入ったのですが、大晦日は早めに店閉まいするからと、そこからも追い出されてしまったんです。すると、私と一緒に店を出た中年男性が声を掛けてきました。
　「俺、バツイチになったばかりで暇なんだ。家で一緒に紅白を見ねえか？」
　会ったばかりの人の家に行くなんて普段なら考えられませんが、その時は寂しさのせいでフラフラとついて行ったんです。

　そして、2人でコタツで熱燗を飲みながらテレビを見ていると、彼がしみじみと言いました。
　「こうしていると、俺たち、夫婦みたいだな」
　確かに初対面とは思えません。酔いも回ったせいか、夫ではなくこの人と結婚した方がよかったのかも…なんて思っていると、コタツの中で足が触れ合い、彼の足が徐々に太ももの付け根へと移動してきたんです。そして、私の股間をグリグリ刺激し始めて…。
　「ダメ。私、夫がいるのよ」
　そう言いながらも私は逃げませんでした。それに気をよくしたのか、今度は頭からコタツの中に潜り込み、パンティーを剥ぎ取ってク/ンニし始めたんです。
　「き、気持ちいい…」
　私は仰向けになって、ク/ン/ニを満喫しました。そしてついに…。
　「イ、イク〜！」
　「おい、自分だけ先にイクなんてずるいぞ」

　コタツの中から出てきた彼は汗まみれ。思わず笑ってしまいましたが、そんな雰囲気はすぐに消えました。彼が服を脱ぎ捨てると、勃/起したペ/ニ/スがビーンと飛び出したからです。
　「じゃあ、今度は私が気持ちよくしてあげる」
　しゃぶってあげると、すぐに彼は鼻息を荒くして「もう挿れさせてくれ」と、一気にペ/ニ/スを挿入してきました。
　彼は激しく腰を振り続け、紅白歌合戦の最後に花吹雪が噴き出すのに合わせて射/精。そのタイミングのよさに、ペ/ニスをマ//コに入れたまま2人で大笑いしたのでした。

　あんなに楽しい年越しは初めて。実は、彼との関係は今も続いていて、近々バツイチになりそうな予感がしています。

7 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2017/01/06(金) 01:34:55.14 ID:hJIGqRrU0.net

お前らええんか？

8 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2017/01/06(金) 01:35:00.28 ID:CknFWPCL0.net

盲導犬協会に寄付する金をガイジ犬で稼ぐのか

9 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2017/01/06(金) 01:35:04.72 ID:lEtpr44bd.net

布団カバー作った奴おったな

10 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2017/01/06(金) 01:35:28.26 ID:NztBK5WT0.net

へんてこ犬可愛い

11 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2017/01/06(金) 01:35:32.23 ID:hJIGqRrU0.net

>>8
犬界のマザーテレサやぞ

12 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2017/01/06(金) 01:36:27.36 ID:a7/i2f7e0.net

>>10
死ね

13 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2017/01/06(金) 01:36:52.03 ID:BuxIwg8/0.net

なんで緑なんや

14 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2017/01/06(金) 01:37:01.66 ID:dAQ61QROM.net

Gaidineちゃうんか

15 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2017/01/06(金) 01:37:13.13 ID:Zbf1MjO8a.net

これ買わななんjに書き込めんようにしようや

16 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2017/01/06(金) 01:37:37.72 ID:Ic1Lwt6ga.net

ええやんなんぼなん
どこで買えるの

17 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2017/01/06(金) 01:37:42.68 ID:hJIGqRrU0.net

かわいいンゴねぇ
近所の小学生にも見せてあげたい

18 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2017/01/06(金) 01:38:50.55 ID:fJdJpoDv0.net

白がええわ
あとロゴがダサい

19 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2017/01/06(金) 01:38:53.60 ID:I05vMHE20.net

ヘンテコ犬Tシャツ欲しい

20 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2017/01/06(金) 01:39:02.30 ID:rad9DSM4M.net

飼い主に通報しろ

21 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2017/01/06(金) 01:39:56.88 ID:L9M8AL53r.net

>>20
元の飼い主亡くなったよ

22 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2017/01/06(金) 01:40:46.72 ID:SI/T7ycD0.net

何寄付とか言ってお茶濁してんねん
飼い主に許可取れやクソ乞食

23 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2017/01/06(金) 01:40:50.70 ID:rLaBhObz0.net

ゲイジーヌで草

24 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2017/01/06(金) 01:40:55.66 ID:wqLvnkDoa.net

>>14
ゲイディン

25 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2017/01/06(金) 01:41:28.42 ID:DyCZKztN0.net

>>21
うせやろ？

26 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2017/01/06(金) 01:41:58.70 ID:M0oRXuAQ0.net

まるでガイジって名前の犬みたいやん

27 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2017/01/06(金) 01:42:24.66 ID:61ZztfaIa.net

>>8
お金儲けだと批判されないように寄付って書いてるだけやぞ

28 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2017/01/06(金) 01:42:42.41 ID:dAQ61QROM.net

Gwaidineやったらええんか

29 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2017/01/06(金) 01:42:43.00 ID:N+cQatd30.net

ガイG

30 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2017/01/06(金) 01:42:55.05 ID:JFBVxZXTa.net

(芳美さん＝仮名・26歳)

　私は義理の両親と折り合いが悪く、年末の帰省は断固拒否。その年も夫だけを帰省させたんです。
　でも、1人で年越しするのも寂しいから、大晦日に急遽、自分の実家に帰省すると、両親は温泉旅行に出掛けて留守でした。
　そこで仕方なく近所の居酒屋へ入ったのですが、大晦日は早めに店閉まいするからと、そこからも追い出されてしまったんです。すると、私と一緒に店を出た中年男性が声を掛けてきました。
　「俺、バツイチになったばかりで暇なんだ。家で一緒に紅白を見ねえか？」
　会ったばかりの人の家に行くなんて普段なら考えられませんが、その時は寂しさのせいでフラフラとついて行ったんです。

　そして、2人でコタツで熱燗を飲みながらテレビを見ていると、彼がしみじみと言いました。
　「こうしていると、俺たち、夫婦みたいだな」
　確かに初対面とは思えません。酔いも回ったせいか、夫ではなくこの人と結婚した方がよかったのかも…なんて思っていると、コタツの中で足が触れ合い、彼の足が徐々に太ももの付け根へと移動してきたんです。そして、私の股間をグリグリ刺激し始めて…。
　「ダメ。私、夫がいるのよ」
　そう言いながらも私は逃げませんでした。それに気をよくしたのか、今度は頭からコタツの中に潜り込み、パンティーを剥ぎ取ってク/ンニし始めたんです。
　「き、気持ちいい…」
　私は仰向けになって、ク/ン/ニを満喫しました。そしてついに…。
　「イ、イク〜！」
　「おい、自分だけ先にイクなんてずるいぞ」

　コタツの中から出てきた彼は汗まみれ。思わず笑ってしまいましたが、そんな雰囲気はすぐに消えました。彼が服を脱ぎ捨てると、勃/起したペ/ニ/スがビーンと飛び出したからです。
　「じゃあ、今度は私が気持ちよくしてあげる」
　しゃぶってあげると、すぐに彼は鼻息を荒くして「もう挿れさせてくれ」と、一気にペ/ニ/スを挿入してきました。
　彼は激しく腰を振り続け、紅白歌合戦の最後に花吹雪が噴き出すのに合わせて射/精。そのタイミングのよさに、ペ/ニスをマ//コに入れたまま2人で大笑いしたのでした。

　あんなに楽しい年越しは初めて。実は、彼との関係は今も続いていて、近々バツイチになりそうな予感がしています。

31 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2017/01/06(金) 01:43:15.95 ID:kabFvjIx0.net

ガイジを前面にイラストしたで草