巨人小笠原、格付けチェックに挑戦

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

生きる価値なしこと巨人小笠原がお正月恒例の芸能人格付けチェックに参戦した。
清原和博とともに犯罪者チームとして参戦した巨人小笠原はまずは1本100万円のワインを当てる課題に挑戦。
Aは野良犬の生き血でBは豚のションベンという難問だったが巨人小笠原は迷いなくBを選択。
残念ながら100万円のワインを当てることが出来ず早くも二流芸能人となってしまった。
次の課題には清原和博が挑戦。小麦粉と覚醒剤を見分けることに挑んだが、ここで警官隊が突入。
控え室のお茶を提出する機転も見せたが、「これが本当の二番煎じ」と一蹴されあえなく御用となってしまった。
これで一人での挑戦となってしまった巨人小笠原のそっくりさん。
崖っぷちに追い込まれた巨人小笠原のそっくりさんが挑むのは美的センスを問う問題。
ピカソの絵を選ぶ問題だったのだが、ダミーとして用意された木田画伯の絵を見た瞬間巨人小笠原のそっくりさんは突然発狂。原因不明の頭痛を起こし死亡した。
番組を観覧した大正義巨人軍原元監督は「論ずる価値なしだね(ﾆｯｺﾘ」と断罪した。
なお、Gacktの連勝には間に合う模様。