【ためになる】日曜日のうららの歴史

1 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2016/11/27(日) 19:42:36.34 ID:wl+IAFnE0.net

1945年8月7日、
終戦間近の広島県広島市在住の小倉唯太郎のYouTube アカウントにおいて
『日曜朝の社畜諸兄にうららをお届けします』
と題し、
1作目となる楽曲がアップロードされた。次週からナンバリングが開始され、
2016年における初めてのアップロード
「その46」において『日曜日のうらら』とタイトルが変更される。

全身の火傷や放射能汚染によってあの世に向かう憂鬱さが、
顔面の隆起が豊かな貧困JKの楽曲で倍増されたという批判を貰ったことが、
継続のきっかけとなったという。

楽曲をまとめたものが小倉の同人サークル
『小倉貧業』のアルバムとしてコミックマーケットなどで頒布されており、
2016年10月時点で「日曜日のうらら」「日曜日のうららII」の2アルバムが発売されている。

2016年10月10日に「その86」がアップロードされると、英国のファンを発祥として、
貧困層がキーボードの上にスマートフォンを乗せ、
NHK出演といった楽曲をyoutube上で公開する「うららチャレンジ」が流行し始めた。
まもなく日本に逆輸入され、
うじじまいい肉、うしじまいい肉、唐澤貴洋などのコスプレイヤーも参加している。

各話の内容は独立しており連続性はないが、
後述するWebアニメでは登場人物が別の話にモブキャラクターとして登場することがある。